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くわしいないよう

白洲スタイル 白洲次郎、白洲正子、そして小林秀雄の“あるべきようわ”

  • ないよう 白洲次郎とその妻・正子、日本の知性を代表する巨人・小林秀雄。この3人の孫である白洲信哉が綴った白洲流ライフ・スタイル。心地よく過ぎる時間や、骨董と向き合う時間などを述べる。茂木健一郎との対談も収録。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12264682 茅野市本館 一般コーナー 914.6 シ 一般書
52169498 富士見町 文学 914.6 シ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 白洲スタイル
タイトルヨミ シラス/スタイル
サブタイトル 白洲次郎、白洲正子、そして小林秀雄の“あるべきようわ”
サブタイトルヨミ シラス/ジロウ/シラス/マサコ/ソシテ/コバヤシ/ヒデオ/ノ/アルベキ/ヨウ/ワ
著者 白洲/信哉‖著
著者ヨミ シラス,シンヤ
出版者 飛鳥新社
出版者ヨミ アスカ/シンシャ
本体価格 ¥1500
内容紹介 白洲次郎とその妻・正子、日本の知性を代表する巨人・小林秀雄。この3人の孫である白洲信哉が綴った白洲流ライフ・スタイル。心地よく過ぎる時間や、骨董と向き合う時間などを述べる。茂木健一郎との対談も収録。
ISBN(10桁) 978-4-87031-939-4
出版年月,頒布年月等 2009.8
ページ数等 237p
大きさ 20cm
NDC9版 914.6

かいたいひと

<白洲/信哉‖著>
1965年東京都生まれ。細川護煕首相の公設秘書を経て、執筆活動に入る。その一方で日本文化の普及につとめ、文化イベントのプロデュースなども手がける。著書に「白洲次郎の青春」など。
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