ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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62070950 | 原村 | 開架 | F コ | 一般書 |
タイトル | 甲賀三郎探偵小説選 |
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タイトルヨミ | コウガ/サブロウ/タンテイ/ショウセツセン |
巻次 | [1] |
著者 | 甲賀/三郎‖著 |
著者ヨミ | コウガ,サブロウ |
出版者 | 論創社 |
出版者ヨミ | ロンソウシャ |
本体価格 | ¥2500 |
内容紹介 | 昭和2〜11年にかけて発表された、現在では入手困難な中短編探偵小説を5編、探偵小説に関する評論・随筆を11編収録。科学者作家ならではの特異な世界が広がる。 |
ISBN(10桁) | 4-8460-0407-4 |
出版年月,頒布年月等 | 2003.12 |
ページ数等 | 368p |
大きさ | 20cm |
NDC9版 | 913.6 |
タイトル | 電話を掛ける女 |
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原稿料の袋 | |
鍵なくして開くべし | |
囁く壁 | |
真夜中の円タク | |
「呪はれの家」を読んで | |
印象に残る作家作品 | |
探偵小説はどうなつたか | |
探偵小説の将来 | |
実は偶然に | |
本当の探偵小説 | |
エレリー・クイーンの『和蘭陀靴の秘密』 | |
漫想漫筆 | |
新探偵小説論 | |
探偵小説と批評 | |
探偵小説とポピウラリテイ |
<甲賀/三郎‖著>
1893〜1945年。滋賀県生まれ。東京帝大工学部化学科卒業後、農商務省臨時窒素研究所勤務。理化学トリックを使った作品を多く発表。著書に「琥珀のパイプ」「支倉事件」など。
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