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くわしいないよう

子不語 3

  • ないよう 怪力乱神を大いに語りつくす-。中国清朝乾隆期の著名な文豪・詩人、袁枚が著した志怪小説「子不語」24巻の全訳。3は、巻11〜巻15を収録。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12258687 茅野市本館 閲覧室 923 エ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 子不語
タイトルヨミ シフゴ
巻次
著者 袁/枚‖[著]
著者ヨミ エン,バイ
著者 手代木/公助‖訳
著者ヨミ テシロギ,コウスケ
出版者 平凡社
出版者ヨミ ヘイボンシャ
本体価格 ¥2800
内容紹介 怪力乱神を大いに語りつくす-。中国清朝乾隆期の著名な文豪・詩人、袁枚が著した志怪小説「子不語」24巻の全訳。3は、巻11〜巻15を収録。
ISBN(10桁) 978-4-582-80792-9
出版年月,頒布年月等 2009.12
ページ数等 330p
大きさ 18cm
NDC9版 923.6

くわしいないよう

タイトル 署中の老鬼女
  借金取り
  狐のいたずら
  東関の宿
  乩仙女
  鼎元も羨むに足らず
  美妓、仙となる
  いかさま乩仙
  やきもちの治療
  墓を立てるのは大仕事
  転生
  詩を作る悪鬼
  役人の性癖
  貢院の火事
  妾の生んだ赤ん坊
  藍衣の人
  風に乗る
  もがりするな
  包公役者に訴える鬼
  七竅流血
  伏魔大帝の救命
  上帝の怒り
  段将軍の首
  石、化して人となる
  鬼の婚礼
  九耳の犬
  めぐり逢い
  消えた五百両
  耳たぶの孔
  雲を引く
  盗んだのは誰だ
  半仙
  節度使の墓
  鈴を振った手
  亡霊の野合
  城隍神の手伝い
  雷、蝦蟇を襲う
  帰らなかった番頭
  衆馬奔騰
  土左衛門
  寝所
  大砲で蝗を撃つ
  元宝を握る手
  張飛の大笑い
  河豚
  臨機応変
  関知せず
  吉凶禍福さまざま
  生臭い夫
  三角関係
  余計なこと
  楊貴妃の墓
  前世の家
  賈家胡同の怪
  お告げ
  黒漆の棺
  師父の薬殺
  恋慕
  筆神
  出歩く屍
  貪欲
  土地神の入れ知恵
  天師もボケる
  祟りはなかった
  花妖
  たわごと
  親を尋ねて
  オヤジをなぐる
  妾と妻
  鍾馗像
  髭のない周倉将軍
  皇帝、郷試に容喙す
  摂理の妙
  土地神の友情
  二十年後
  太平の慶事
  河神になった員外郎
  二度の転生
  からくり
  青衣のもの
  元宵節
  欠員の補充
  舅と婿
  不肖の子
  借金の取り立て
  紙船
  金銀の糞
  霊験
  試験官
  精を吸う
  墓地
  解放された女鬼
  腹中の美女
  下女に懸想した妖怪
  朱棺と黒棺
  黄色の帳帷
  悲喜こもごも
  夢のお告げ
  縁起かつぎ
  風角
  狐の自殺
  乩仙の詩は難解
  予兆
  巨大な一物
  天榜
  腹の中に住みつく妖怪
  土中に埋めた牛屍
  大樹の紅灯
  木神
  貧窮は鬼も見限る
  鬼の生態
  韮売りの爺さん
  棺の中
  墓を買い戻す
  刺客
  三世の思い
  豚の尿
  大事は敢えて告げず
  正月十三夜
  玄鶴と大雕
  土地神の出迎え
  正命の死
  同性愛か異性愛か
  美女鬼と老商
  勇者
  鬼の天麩羅
  無門国漂流記
  報復
  童養【シー】
  群仙の遊び
  孝子、孝女の家
  関帝廟の籤
  小亭の妊婦
  サソリ
  活無常
  梨樹下の女尸
  こそ泥のお手柄
  古井戸の小丸
  器物の怪
  前夫の祟り
  五千金

かいたいひと

<袁/枚‖[著]>
1716〜97年。清朝乾隆期の文豪・詩人。著書に「続子不語」など。
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