くわしいないよう
日本の路地を旅する
- かいたひと 上原／善広‖著
- しゅっぱん 文藝春秋
- しゅっぱんねん 2009.12
- ないよう 中上健次は、そこを「路地」と呼んだ。「路地」とは被差別部落のことである－。著者自身の出身地である大阪・更池から中上健次の故郷・新宮へ。日本全国５００以上の「路地」をめぐり歩いた１３年間の記録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32160460 | 諏訪市 | 閉架書庫 | 361.8 ｳ | 一般書 | |||
| 52170767 | 富士見町 | 一般 | 361.8 ｳ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜上原／善広‖著＞
１９７３年生まれ。大阪府出身。国内外のさまざまな人や出来事をテーマに取材執筆している。著書に「被差別の食卓」「コリアン部落」など。
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