くわしいないよう
千年の恋人たち
- かいたひと 稲葉／真弓‖著
- しゅっぱん 河出書房新社
- しゅっぱんねん 2010.1
- ないよう 突然の夫の失踪。残された石の塔。十数年にわたる魂の彷徨を経て、妻がたどりついた永遠の真実とは？ 呪縛から解き放たれた女の生き方を描く。『あとん』連載「シャトー・ソンブラの日曜日」を改題し、加筆修正して書籍化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32160675 | 諏訪市 | 閉架書庫 | F ｲ | 一般書 | |||
| 41108660 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ｲ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜稲葉／真弓‖著＞
１９５０年愛知県生まれ。「蒼い影の傷みを」で婦人公論女流新人賞、「声の娼婦」で平林たい子文学賞、「海松」で川端康成文学賞を受賞。
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