くわしいないよう
茜色の空
- かいたひと 辻井／喬‖著
- しゅっぱん 文藝春秋
- しゅっぱんねん 2010.3
- ないよう 決してスマートとはいえない風貌に「鈍牛」「アーウー」と渾名された訥弁。だが彼の遺した言葉は２１世紀の日本を見透していた。高潔な志をもちながら、権力闘争の波に翻弄された哲人政治家・大平正芳の生涯を描く長編小説。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12267195 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ﾂｼﾞ | 一般書 | |||
| 32161195 | 諏訪市 | 閉架書庫 | F ﾂ | 一般書 | |||
| 41084380 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ﾂ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜辻井／喬‖著＞
１９２７年東京都生まれ。元セゾングループ代表・堤清二としての活躍が知られる一方、詩と小説の両方で精力的に創作活動を行っている。「自伝詩のためのエスキース」で現代詩人賞を受賞。
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