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くわしいないよう

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おくのほそ道

  • ないよう 江戸から東北、北陸を経て結びの地、大垣まで－。芭蕉が歩いたおくのほそ道を辿り、原文と現代語訳、それぞれの土地のイメージ写真を紹介。ゆかりの地に立つ「おくのほそ道」記念館も案内。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
21130053 岡谷市本館 一般ｺｰﾅｰ 915.5 ﾏ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル おくのほそ道
タイトルヨミ ｵｸﾉﾎｿﾐﾁ
著者 関屋／淳子‖文
著者ヨミ ｾｷﾔ,ｱﾂｺ
著者 富田／文雄‖写真
著者ヨミ ﾄﾐﾀ,ﾌﾐｵ
出版者 ピエ・ブックス
出版者ヨミ ﾋﾟｴ/ﾌﾞｯｸｽ
本体価格 ¥1900
内容紹介 江戸から東北、北陸を経て結びの地、大垣まで－。芭蕉が歩いたおくのほそ道を辿り、原文と現代語訳、それぞれの土地のイメージ写真を紹介。ゆかりの地に立つ「おくのほそ道」記念館も案内。
ＩＳＢＮ(10桁) 978-4-89444-857-5
出版年月,頒布年月等 2010.6
ページ数等 221p
大きさ 21cm
NDC9版 915.5

かいたいひと

＜関屋／淳子‖文＞
広告・編集プロダクションを経てフリーランス。主に生活情報誌などで旅行記事を中心に執筆。
＜富田／文雄‖写真＞
東京生まれ。フリーランスの写真家。カレンダー、雑誌等で作品を発表。著書に「奥の細道」他。
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