くわしいないよう
良寛
- かいたひと 立松／和平‖著
- しゅっぱん 大法輪閣
- しゅっぱんねん 2010.6
- ないよう 日本人に最も慕われ、道元の思想を身心ともに実現した良寛禅師。その少年時代、師との出会い、友との語らい、そして老いを自覚するまでを描く。あまたの名作を遺して急逝した著者の最後の長編小説。『大法輪』連載を単行本化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12268415 | 市民館 | 第３フロア | F ﾀﾃ | 一般書 | 貸出中 | ||
| 12376560 | 市民館 | 第３フロア | F ﾀﾃ | 一般書 | |||
| 21130072 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F 913.6 ﾀﾃ | 一般書 | |||
| 32162296 | 諏訪市 | 閉架書庫 | F ﾀ | 一般書 | |||
| 41109782 | 下諏訪町 | 閉架一般 | 913 ﾀ | 一般書 | |||
| 52171066 | 富士見町 | 文学 | 913.6 ﾀ | 一般書 | |||
| 62081685 | 原村 | 開架 | F ﾀ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜立松／和平‖著＞
１９４７〜２０１０年。栃木県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。様々な職業を経験。インド放浪を経て宇都宮市役所に勤務の後、作家として専念。８０年「遠雷」で野間文芸新人賞受賞。
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