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くわしいないよう

鉄砲を手放さなかった百姓たち 刀狩りから幕末まで

  • ないよう 江戸時代の百姓は、実は武士よりも鉄砲を多く持っていた。泰平の世を築いた幕府の下で、百姓たちはなぜ、どのように鉄砲を死守していったのか。銃規制をめぐる幕府・役人、鳥獣との攻防など、奮闘する百姓たちの姿を描く。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12268131 茅野市本館 一般コーナー 210.5 タ 一般書
21130078 岡谷市本館 一般コーナー 215 タ 一般書
62081694 原村 開架 210 タ 一般書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 鉄砲を手放さなかった百姓たち
タイトルヨミ テッポウ/オ/テバナサナカッタ/ヒャクショウタチ
サブタイトル 刀狩りから幕末まで
サブタイトルヨミ カタナガリ/カラ/バクマツ/マデ
著者 武井/弘一‖著
著者ヨミ タケイ,コウイチ
出版者 朝日新聞出版
出版者ヨミ アサヒ/シンブン/シュッパン
本体価格 ¥1300
内容紹介 江戸時代の百姓は、実は武士よりも鉄砲を多く持っていた。泰平の世を築いた幕府の下で、百姓たちはなぜ、どのように鉄砲を死守していったのか。銃規制をめぐる幕府・役人、鳥獣との攻防など、奮闘する百姓たちの姿を描く。
ISBN(10桁) 978-4-02-259968-1
出版年月,頒布年月等 2010.6
ページ数等 241p
大きさ 19cm
NDC9版 210.5

かいたいひと

<武井/弘一‖著>
1971年熊本県生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了。同大学附属高等学校大泉校舎教諭等を経て、琉球大学法文学部准教授。専門は日本近世史。NHK高校講座日本史を担当。
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