くわしいないよう
良寛 行に生き行に死す
- かいたひと 立松／和平‖著
- しゅっぱん 春秋社
- しゅっぱんねん 2010.6
- ないよう 一途に、不器用に。そんな「良寛の生き方」に自らの人生を重ねて、最期に、作家が見出したものとは－。一途な求道者としての新たな良寛像を描く。絶筆「蛙声、絶えざるを聴く」も収載。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21130130 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 188 ﾘ | 一般書 | |||
| 32162206 | 諏訪市 | 一般ｺ-ﾅ- | 188.8 ﾀ | 一般書 | |||
| 41109849 | 下諏訪町 | 哲学･心理･宗教 | 188 ﾀ | 一般書 | |||
| 62081714 | 原村 | 開架 | 188 ﾀ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜立松／和平‖著＞
１９４７〜２０１０年。栃木県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。インド放浪などを経て宇都宮市役所に勤務の後、文筆活動に専念。８０年「遠雷」で野間文芸新人賞受賞など受賞多数。
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