くわしいないよう
めぐりくる春
- かいたひと 梁／石日‖著
- しゅっぱん 金曜日
- しゅっぱんねん 2010.8
- ないよう １７歳の金淳花は上海の紡績工場に勤めることになったが、連れて行かれたのは日本兵を相手にする慰安所で…。「従軍慰安婦」の過酷な運命と真実を描く。『週刊金曜日』連載に修正・加筆して単行本化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12269194 | 茅野市本館 | 第２書庫 | F ﾔﾝ | 一般書 | |||
| 21130409 | 岡谷市本館 | 閉架 | F 913.6 ﾔﾝ | 一般書 | |||
| 41121563 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ﾔ | 一般書 | |||
| 62081999 | 原村 | 開架 | F ﾔ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜梁／石日‖著＞
１９３６年大阪市生まれ。作家。「血と骨」で第１１回山本周五郎賞受賞。他の著書に「闇の子供たち」「夜に目醒めよ」など多数。
|