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くわしいないよう

昼の家、夜の家

  • ないよう ポーランドとチェコの国境の町、ノヴァ・ルダ。語り手は、隣人たちとの交際を通じて、その地方の来歴に触れる。豊かな五感と詩情をもって、歴史に翻弄されてきた土地の記憶を幻視する、現代ポーランド文学の旗手による長編。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12269746 茅野市本館 一般コーナー 989 ト 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 昼の家、夜の家
タイトルヨミ ヒル/ノ/イエ/ヨル/ノ/イエ
著者 オルガ・トカルチュク‖著
著者ヨミ トカルチュク,オルガ
著者 小椋/彩‖訳
著者ヨミ オグラ,ヒカル
出版者 白水社
出版者ヨミ ハクスイシャ
本体価格 ¥2600
内容紹介 ポーランドとチェコの国境の町、ノヴァ・ルダ。語り手は、隣人たちとの交際を通じて、その地方の来歴に触れる。豊かな五感と詩情をもって、歴史に翻弄されてきた土地の記憶を幻視する、現代ポーランド文学の旗手による長編。
ISBN(10桁) 978-4-560-09012-1
出版年月,頒布年月等 2010.10
ページ数等 380p
大きさ 20cm
NDC9版 989.83

かいたいひと

<オルガ・トカルチュク‖著>
1962年ポーランド西部生まれ。ワルシャワ大学卒業。セラピストを経て、出版社を設立し執筆に専念。2008年度ニケ賞受賞。エッセイストとしても高い評価を得ている。ヴロツワフ在住。
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