くわしいないよう
三島由紀夫と戦後
- かいたひと 中央公論編集部‖編
- しゅっぱん 中央公論新社
- しゅっぱんねん 2010.10
- ないよう ６０年安保、東京五輪、ビートルズ…。三島由紀夫が戦後について綴ったエッセイを収録するほか、三浦雅士・平野啓一郎・松浦寿輝らの三島論、三島由紀夫×石原慎太郎の対談と石原慎太郎のインタビューなどを掲載する。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 62082538 | 原村 | 開架 | 910 ﾐ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 三島由紀夫と戦後 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾐｼﾏ/ﾕｷｵ/ﾄ/ｾﾝｺﾞ |
| 著者 | 中央公論編集部‖編 |
| 著者ヨミ | ﾁｭｳｵｳ/ｺｳﾛﾝ/ｼﾝｼｬ |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| 出版者ヨミ | ﾁｭｳｵｳ/ｺｳﾛﾝ/ｼﾝｼｬ |
| 本体価格 | ¥1600 |
| 内容紹介 | ６０年安保、東京五輪、ビートルズ…。三島由紀夫が戦後について綴ったエッセイを収録するほか、三浦雅士・平野啓一郎・松浦寿輝らの三島論、三島由紀夫×石原慎太郎の対談と石原慎太郎のインタビューなどを掲載する。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-12-004161-7 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2010.10 |
| ページ数等 | 243p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC9版 | 910.268 |
くわしいないよう
| タイトル | 三島由紀夫の見た戦後 |
|---|---|
| 責任表示 | 三島／由紀夫‖文 |
| タイトル | 戦後とは何か |
| 三島由紀夫を読みなおす | |
| 責任表示 | 三浦／雅士‖述 |
| 平野／啓一郎‖述 | |
| タイトル | 三島という大きな謎 |
| 責任表示 | 松浦／寿輝‖述 |
| 山内／則史‖聞き手 | |
| タイトル | 「社会派」作家三島由紀夫の一九六三年 |
| 責任表示 | 関川／夏央‖著 |
| タイトル | 三島さん、懐かしい人 |
| 責任表示 | 石原／慎太郎‖述 |
| タイトル | モテルということ |
| 責任表示 | 三島／由紀夫‖述 |
| 石原／慎太郎‖述 | |
| タイトル | 新劇界を皮肉る |
| 責任表示 | 三島／由紀夫‖述 |
| 石原／慎太郎‖述 | |
| タイトル | 天皇と現代日本の風土 |
| 責任表示 | 三島／由紀夫‖述 |
| 石原／慎太郎‖述 | |
| タイトル | 檄のあとさき |
| 責任表示 | 吉本／隆明‖著 |
| タイトル | 異常な三島事件に接して |
| 責任表示 | 司馬／遼太郎‖著 |
| タイトル | 三島由紀夫の苦悩 |
| 責任表示 | 吉田／満‖著 |
| タイトル | 「空白」の時代の壁画 |
| 責任表示 | 江藤／淳‖著 |
| タイトル | 江藤淳宛書簡 |
| 責任表示 | 三島／由紀夫‖著 |
| タイトル | 三島由紀夫と官僚システム |
| 責任表示 | 松本／健一‖述 |
| 猪瀬／直樹‖述 | |
| タイトル | 文化防衛論 |
| 責任表示 | 三島／由紀夫‖著 |
| タイトル | 美の論理と政治の論理 |
| 責任表示 | 橋川／文三‖著 |
| タイトル | 橋川文三氏への公開状 |
| 責任表示 | 三島／由紀夫‖著 |
| タイトル | われわれはなぜ声明を出したか |
| 責任表示 | 石川／淳‖述 |
| 川端／康成‖述 | |
| 安部／公房‖述 | |
| 三島／由紀夫‖述 | |
| タイトル | 破裂のために集中する |
| 責任表示 | 石川／淳‖述 |
| 三島／由紀夫‖述 | |
| タイトル | 三島由紀夫氏の死ののちに |
| 責任表示 | 武田／泰淳‖著 |