ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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41123236 | 下諏訪町 | 哲学・心理・宗教 | 115 シ | 一般書 |
タイトル | シュタイナー 魂について |
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タイトルヨミ | シュタイナー/タマシイ/ニ/ツイテ |
著者 | ルドルフ・シュタイナー‖著 |
著者ヨミ | シュタイナー,ルードルフ |
著者 | 高橋/巖‖訳 |
著者ヨミ | タカハシ,イワオ |
出版者 | 春秋社 |
出版者ヨミ | シュンジュウシャ |
本体価格 | ¥2800 |
内容紹介 | 神秘学の道を歩む決心を固めた20世紀初頭の頃から最晩年にいたるまで、繰り返して魂の問題を取り上げ続けたルドルフ・シュタイナー。人智学運動初期の講演から最晩年のエッセイまで、その「魂論」をまとめる。 |
ISBN(10桁) | 978-4-393-32543-8 |
出版年月,頒布年月等 | 2011.1 |
ページ数等 | 3,329p |
大きさ | 20cm |
NDC9版 | 115.7 |
タイトル | 魂の起源 |
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人間の魂とは何か | |
積極的な人と消極的な人 | |
笑うことと泣くこと | |
月についての考察 | |
幸と不幸 | |
夜の人と昼の人 | |
魂のいとなみについて | |
人間学と人智学 |
<ルドルフ・シュタイナー‖著>
1861〜1925年。旧オーストリア帝国クラリィェベック生まれ。人智学にもとづいた新たな社会形成の必要を説き、その影響は、教育、農業、銀行、医療、芸術等、広範囲に及ぶ。
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