くわしいないよう
伊庭八郎凍土に奔る
- かいたひと 秋山／香乃‖著
- しゅっぱん 双葉社
- しゅっぱんねん 2011.4
- ないよう 片腕を失くした伊庭八郎は数々の艱難を乗り越え、旧幕府軍の待つ北へ－。幕末という激動の時代、己の信念に従い、義に殉じ友情を貫き、京都から箱館までの戊辰戦を戦い抜いた青年剣士の物語。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 52172380 | 富士見町 | 文学 | 913.6 ｱ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜秋山／香乃‖著＞
１９６８年福岡県生まれ。活水女子短期大学卒業。著書に「歳三往きてまた」「密偵」「雨に添う鬼」など。
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