くわしいないよう
象が踏んでも
- かいたひと 堀江／敏幸‖著
- しゅっぱん 中央公論新社
- しゅっぱんねん 2011.5
- ないよう 賭金は 八年前の旅人が落としていった四つ折りの手紙 盗まれた手紙の 盗まれた文字（「象が踏んでも」より） 初の長篇詩となる表題作をはじめ、長短さまざまなエッセイなど全４５篇を収録。「回送電車」シリーズ第４弾。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12272272 | 茅野市本館 | 第２書庫 | 914.6 ﾎ | 一般書 | |||
| 21132720 | 岡谷市本館 | 閉架 | 914.6 ﾎ | 一般書 | |||
| 32118420 | 諏訪市 | 閉架書庫 | 914.6 ﾎ | 一般書 | |||
| 41123928 | 下諏訪町 | 閉架一般 | 914 ﾎ | 一般書 | |||
| 52172521 | 富士見町 | 文学 | 914.6 ﾎ 4 | 一般書 | |||
| 62084431 | 原村 | 閉架１ | 914 ﾎ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜堀江／敏幸‖著＞
１９６４年生まれ。作家。著書に「熊の敷石」「おぱらばん」「雪沼とその周辺」など。
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