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くわしいないよう

被爆を生きて 作品と生涯を語る

  • ないよう 長崎での被爆を描いた「祭りの場」以来、被爆体験を抱えて生きる意味を問い続けてきた作家、林京子。戦時下の上海での幼少時代、引揚げ後の被爆から、福島原発事故で再び「核」が突きつけられた現在までを作品と重ねて語る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12332596 茅野市本館 一般コーナー 910.2 ハ 一般書
32164167 諏訪市 文学(一般コーナー) 910.2 ハ 一般書
32835809 風樹文庫 ブックレット 910 2011 一般書
41124358 下諏訪町 語学・岩波 2F B 910 ハ 一般書 文庫
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きほんじょうほう

タイトル 被爆を生きて
タイトルヨミ ヒバク/オ/イキテ
サブタイトル 作品と生涯を語る
サブタイトルヨミ サクヒン/ト/ショウガイ/オ/カタル
著者 林/京子‖著
著者ヨミ ハヤシ,キョウコ
著者 島村/輝‖聞き手
著者ヨミ シマムラ,テル
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
本体価格 ¥500
内容紹介 長崎での被爆を描いた「祭りの場」以来、被爆体験を抱えて生きる意味を問い続けてきた作家、林京子。戦時下の上海での幼少時代、引揚げ後の被爆から、福島原発事故で再び「核」が突きつけられた現在までを作品と重ねて語る。
ISBN(10桁) 978-4-00-270813-3
出版年月,頒布年月等 2011.7
ページ数等 63p
大きさ 21cm
NDC9版 910.268

かいたいひと

<林/京子‖著>
1930年生まれ。著述業。「祭りの場」で芥川賞受賞。
<島村/輝‖聞き手>
1957年生まれ。フェリス女学院大学教授。著書に「臨界の近代日本文学」等。
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