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くわしいないよう

リスク化する日本社会 ウルリッヒ・ベックとの対話

  • ないよう 今の日本社会において、人々の生活や人生上のリスクを安定化する装置はどのようなものであるべきかを、リスク社会論の第一人者との対話から探る。2010年秋のシンポジウムの記録。福島原発事故に関するベックの論考も収録。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
32835798 風樹文庫 一般コーナー 361 2011 一般書
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きほんじょうほう

タイトル リスク化する日本社会
タイトルヨミ リスクカ/スル/ニホン/シャカイ
サブタイトル ウルリッヒ・ベックとの対話
サブタイトルヨミ ウルリッヒ/ベック/トノ/タイワ
著者 ウルリッヒ・ベック‖編
著者ヨミ ベック,ウーリッヒ
著者 鈴木/宗徳‖編
著者ヨミ スズキ,ムネノリ
著者 伊藤/美登里‖編
著者ヨミ イトウ,ミドリ
著者 三上/剛史‖[ほか著]
著者ヨミ ミカミ,タケシ
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
本体価格 ¥1900
内容紹介 今の日本社会において、人々の生活や人生上のリスクを安定化する装置はどのようなものであるべきかを、リスク社会論の第一人者との対話から探る。2010年秋のシンポジウムの記録。福島原発事故に関するベックの論考も収録。
ISBN(10桁) 978-4-00-025567-7
出版年月,頒布年月等 2011.7
ページ数等 15,274p
大きさ 19cm
NDC9版 361.04

くわしいないよう

タイトル この機会に
責任表示 ウルリッヒ・ベック‖著
  鈴木/宗徳‖訳
タイトル 個人化の多様性
責任表示 ウルリッヒ・ベック‖著
  伊藤/美登里‖訳
タイトル 個人化論の位相
責任表示 三上/剛史‖著
タイトル 二〇一〇年代の日本における個人化とベックの理論
責任表示 樫村/愛子‖著
タイトル リスク社会における家族と社会保障
責任表示 ウルリッヒ・ベック‖著
  鈴木/宗徳‖訳
タイトル 個人化とグローバル化の時代における家族
責任表示 エリーザベト・ベック=ゲルンスハイム‖著
  鈴木/宗徳‖訳
タイトル 個人化と家族主義
責任表示 落合/恵美子‖著
タイトル 日本における個人化の現象
責任表示 武川/正吾‖著
タイトル 第二の近代の多様性とコスモポタン的構想
責任表示 ウルリッヒ・ベック‖著
  油井/清光‖訳
タイトル 東アジアにおける第二の近代の社会変容とリスク予防ガバナンス
責任表示 韓/相震‖著
  雑賀/忠宏‖訳
  田村/周一‖訳
  梅村/麦生‖訳
タイトル 社会学理論、第二の近代、「日本」
責任表示 油井/清光‖著
タイトル 個人化する日本社会のゆくえ
責任表示 ウルリッヒ・ベック‖著
  鈴木/宗徳‖訳

かいたいひと

<ウルリッヒ・ベック‖編>
1944年生まれ。元ミュンヘン大学教授。社会学者。リスク社会論の第一人者。
<鈴木/宗徳‖編>
1968年生まれ。法政大学社会学部准教授。理論社会学。
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