くわしいないよう
日本とインドいま結ばれる民主主義国家 中国「封じ込め」は可能か
- かいたひと 櫻井／よしこ‖編 国家基本問題研究所‖編
- しゅっぱん 文藝春秋
- しゅっぱんねん 2012.5
- ないよう 歴史的にも友好関係を維持してきた日本とインド。新たなる対中「同盟」関係構築のために櫻井よしこがインドに乗り込み訴えたこととは？ 日印関係の過去・現在・未来を洞察する論考や日米安保改定５０周年シンポジウムも収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 41126987 | 下諏訪町 | 閉架一般 | 319 ﾆ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 日本とインドいま結ばれる民主主義国家 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾆﾎﾝ/ﾄ/ｲﾝﾄﾞ/ｲﾏ/ﾑｽﾊﾞﾚﾙ/ﾐﾝｼｭ/ｼｭｷﾞ/ｺｯｶ |
| サブタイトル | 中国「封じ込め」は可能か |
| サブタイトルヨミ | ﾁｭｳｺﾞｸ/ﾌｳｼﾞｺﾒ/ﾜ/ｶﾉｳ/ｶ |
| 著者 | 櫻井／よしこ‖編 |
| 著者ヨミ | ｻｸﾗｲ,ﾖｼｺ |
| 著者 | 国家基本問題研究所‖編 |
| 著者ヨミ | ｺｯｶ/ｷﾎﾝ/ﾓﾝﾀﾞｲ/ｹﾝｷｭｳｼﾞｮ |
| 出版者 | 文藝春秋 |
| 出版者ヨミ | ﾌﾞﾝｹﾞｲ/ｼｭﾝｼﾞｭｳ |
| 本体価格 | ¥1600 |
| 内容紹介 | 歴史的にも友好関係を維持してきた日本とインド。新たなる対中「同盟」関係構築のために櫻井よしこがインドに乗り込み訴えたこととは？ 日印関係の過去・現在・未来を洞察する論考や日米安保改定５０周年シンポジウムも収録。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-16-375270-9 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2012.5 |
| ページ数等 | 332p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 319.1025 |
くわしいないよう
| タイトル | 対中国「大戦略」構築のために |
|---|---|
| 責任表示 | 櫻井／よしこ‖著 |
| タイトル | 歴史的絆から戦略的グローバル・パートナーシップへ |
| 責任表示 | 平林／博‖著 |
| タイトル | 中国「封じ込め」は可能か |
| 責任表示 | アルジュン・アスラニ‖著 |
| タイトル | 中国軍拡止まずインド洋・南シナ海浪高し |
| 責任表示 | 川村／純彦‖著 |
| タイトル | インドから見た「中国の脅威」とは |
| 責任表示 | カンワル・シバル‖著 |
| タイトル | 武器輸出三原則緩和による日印戦略関係の強化を |
| 責任表示 | 島田／洋一‖著 |
| タイトル | 中国に対しては「結束し抑え込む」しか道はない |
| 責任表示 | Ｃ．ラジャ・モハン‖著 |
| タイトル | 日本人よ、「核の迷妄」から醒めよ |
| 責任表示 | 金子／熊夫‖著 |
| タイトル | 印日が手を組めば中国に勝てる |
| 責任表示 | ブラーマ・チェラニー‖著 |
| タイトル | インドへの進出で中国に立ち遅れる日本 |
| 責任表示 | 近藤／正規‖著 |
| タイトル | 海で出会う二つの民主主義国家 |
| 責任表示 | 安倍／晋三‖述 |
| タイトル | アントニー国防大臣との対話 |
| 責任表示 | 安倍／晋三‖述 |
| 櫻井／よしこ‖述 | |
| タイトル | 海洋安全保障で日本との協力を |
| 責任表示 | シブシャンカル・メノン‖述 |
| タイトル | 国基研＆インド世界問題評議会共催セミナー |
| 日米安保改定５０周年シンポジウム | |
| 責任表示 | 櫻井／よしこ‖ほか述 |
かいたいひと
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＜櫻井／よしこ‖編＞
ハワイ州立大学歴史学部卒業。ニュースキャスターなどを経て、フリーランスのジャーナリスト。国家基本問題研究所理事長。「エイズ犯罪血友病患者の悲劇」で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
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