くわしいないよう
銀色の月 小川国夫との日々
- かいたひと 小川／恵‖著
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2012.6
- ないよう 小川国夫という「太陽」が没した後、ぽつんと宙に残った「月」としての私－。小川国夫の妻が、作家の影として暮らした日々の苦しみと、夫の光を浴びて生きた悦びを鮮やかに綴る。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32836582 | 風樹文庫 | 一般ｺｰﾅｰ | 910 2012 | 一般書 | |||
| 41127173 | 下諏訪町 | 洋書･作家研究 | 910 ｵ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜小川／恵‖著＞
１９３３年長崎県生まれ。「アポロンの島」を出版した小川国夫と結婚。
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