くわしいないよう
海鳴屋楽団、空をいく
- かいたひと 野中／ともそ‖著
- しゅっぱん ポプラ社
- しゅっぱんねん 2012.10
- ないよう 騒々しい都会から日本海の小さな町へやってきた里男は、カリブの打楽器と出会い、「音」の溢れる世界を知ってゆく…。個性豊かなメンバーが、ひとつ屋根の下でくり広げる音楽と希望の物語。『ａｓｔａ＊』連載に加筆し書籍化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 41128196 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ﾉ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜野中／ともそ‖著＞
東京都生まれ。音楽ライター、ファッション誌編集者等を経て、１９９８年「パンの鳴る海、緋の舞う空」で小説すばる新人賞を受賞。ほかの著書に「宇宙でいちばんあかるい屋根」など。
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