くわしいないよう
祟り火の一族
- かいたひと 小島／正樹‖著
- しゅっぱん 双葉社
- しゅっぱんねん 2012.10
- ないよう 包帯男に語り聞かせる怪談に興味をもった明爽子は、刑事の浜中らを巻き込んで捜査に乗り出す。舞台となった廃鉱山では、連続殺人が起きていたと判明。解き明かされる真実から、火に祟られた一族の宿命が浮かび上がる…。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 41128267 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ｺ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜小島／正樹‖著＞
埼玉県生まれ。２００５年、島田荘司との共著により「天に還る舟」を上梓。０８年「十三回忌」で、単独デビュー。他の著書に「武家屋敷の殺人」など。
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