くわしいないよう
フランクル『夜と霧』への旅
- かいたひと 河原／理子‖著
- しゅっぱん 平凡社
- しゅっぱんねん 2012.11
- ないよう 一心理学者の強制収容所体験の記録「夜と霧」は、日本でどのように読み継がれてきたのか。フランクルの数々の著作が東日本大震災後、さらに広く読まれているのは何故か。生きる意味を訴える思想の深奥を追うノンフィクション。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12329836 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 946 ﾌ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜河原／理子‖著＞
１９６１年東京都生まれ。東京大学文学部社会心理学科卒業。朝日新聞社会部記者、ＡＥＲＡ副編集長、文化部次長などを経て、朝日新聞編集委員。著書に「犯罪被害者」など。
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