くわしいないよう
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32836672 | 風樹文庫 | 一般ｺｰﾅｰ | 543 2012 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 福島原発で何が起きたか－安全神話の崩壊 |
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| タイトルヨミ | ﾌｸｼﾏ/ｹﾞﾝﾊﾟﾂ/ﾃﾞ/ﾅﾆ/ｶﾞ/ｵｷﾀｶ/ｱﾝｾﾞﾝ/ｼﾝﾜ/ﾉ/ﾎｳｶｲ |
| 著者 | 黒田／光太郎‖編 |
| 著者ヨミ | ｸﾛﾀﾞ,ｺｳﾀﾛｳ |
| 著者 | 井野／博満‖編 |
| 著者ヨミ | ｲﾉ,ﾋﾛﾐﾂ |
| 著者 | 山口／幸夫‖編 |
| 著者ヨミ | ﾔﾏｸﾞﾁ,ﾕｷｵ |
| 著者 | 田中／三彦‖［ほか著］ |
| 著者ヨミ | ﾀﾅｶ,ﾐﾂﾋｺ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥2600 |
| 内容紹介 | 福島第一原発事故はわれわれの生活を脅かしつづけている。なぜ原発事故は起きたのか。制度や組織的背景、倫理的観点も含めて、福島原発事故をもたらした真相に迫る。２０１２年８月に行われた国際シンポジウムの記録。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-024677-4 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2012.11 |
| ページ数等 | 6,120p |
| 大きさ | 26cm |
| NDC9版 | 543.5 |
くわしいないよう
| タイトル | 福島原発事故における地震による機器損傷の真相に迫る |
|---|---|
| 責任表示 | 田中／三彦‖著 |
| タイトル | 福島原発事故から，すべての原子力関係者が学ばなければならないこと |
| 責任表示 | アーニー・ガンダーセン‖著 |
| タイトル | 質疑・討論 |
| 地震列島の原発の必然的帰結としての“福島原発震災” | |
| 責任表示 | 石橋／克彦‖著 |
| タイトル | 原発と活断層 |
| 責任表示 | 鈴木／康弘‖著 |
| タイトル | 質疑・討論 |
| 福島原発事故による放射能汚染の実像 | |
| 責任表示 | 今中／哲二‖著 |
| タイトル | 原子炉建屋地下室に漏出する膨大な高濃度放射能汚染水の危険性 |
| 責任表示 | 海老澤／徹‖著 |
| 澤井／正子‖著 | |
| タイトル | 福島県飯舘村，喜多方市における地域循環型除染モデルの構築 |
| 責任表示 | 山田／國廣‖著 |
| タイトル | 低線量放射線のリスクはなぜ正当に評価されないのか |
| 責任表示 | 崎山／比早子‖著 |
| タイトル | 質疑・討論 |
| 福島原発事故の「政策失敗病」としての諸側面 | |
| 責任表示 | 吉岡／斉‖著 |
| タイトル | 原子力の“平和利用”と核開発 |
| 責任表示 | フィリップ・ワイト‖著 |
| タイトル | 原子力委員会について |
| 責任表示 | 鈴木／達治郎‖著 |
| タイトル | 原発訴訟について |
| 責任表示 | 海渡／雄一‖著 |
| タイトル | 電力を「虜」にしてきた原発メーカー |
| 責任表示 | 田中／三彦‖著 |
| タイトル | 福島原発事故とマスメディア |
| 責任表示 | 金平／茂紀‖著 |
| タイトル | 質疑・討論 |
| 犠牲のシステム | |
| 責任表示 | 高橋／哲哉‖著 |
| タイトル | エネルギーの倫理とドイツ社会の変化 |
| 責任表示 | ミランダ・シュラーズ‖著 |
| タイトル | 原発の反倫理性と科学者の社会的責任 |
| 責任表示 | 池内／了‖著 |
| タイトル | 質疑・討論 |
| 電力の輸出入と倫理 | |
| 責任表示 | ミランダ・シュラーズ‖著 |
かいたいひと
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＜黒田／光太郎‖編＞
名城大学教授。
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＜井野／博満‖編＞
東京大学名誉教授。
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