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くわしいないよう

考古地域史論 地域の遺跡・遺物から歴史を描く

  • ないよう 狩猟とともに落葉広葉樹林が与える植物性食物の積極的な利用によって八ケ岳山麓に栄えた「井戸尻文化」、海の幸を媒介として広大な関東南部の土地を開拓した人々による「貝塚文化」の叙述等から、今後の考古学の可能性を追究。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12199710 茅野市本館 郷土行政資料 N 202 ト 郷土資料
12387105 茅野市本館 第1書庫 N 202 ト 郷土資料
21100929 岡谷市本館 一般コーナー 212 ト 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 考古地域史論
タイトルヨミ コウコ/チイキ/シロン
サブタイトル 地域の遺跡・遺物から歴史を描く
サブタイトルヨミ チイキ/ノ/イセキ/イブツ/カラ/レキシ/オ/エガク
著者 戸沢/充則‖著
著者ヨミ トザワ,ミツノリ
出版者 新泉社
出版者ヨミ シンセンシャ
本体価格 ¥2500
内容紹介 狩猟とともに落葉広葉樹林が与える植物性食物の積極的な利用によって八ケ岳山麓に栄えた「井戸尻文化」、海の幸を媒介として広大な関東南部の土地を開拓した人々による「貝塚文化」の叙述等から、今後の考古学の可能性を追究。
ISBN(10桁) 4-7877-0315-3
出版年月,頒布年月等 2004.1
ページ数等 284p
大きさ 20cm
NDC9版 210.025

かいたいひと

<戸沢/充則‖著>
1932年長野県生まれ。考古学者。明治大学学長等を歴任し、2000年退職。2000年〜02年に旧石器発掘捏造事件の検証調査にあたる。著書に「縄文人は生きている」など。
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