| タイトル | 信州白樺 第1号-第5号 |
|---|---|
| タイトルヨミ | シンシュウ/シラカバ |
| 巻次 | 1 |
| タイトル標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) | 000001 |
| 著者 | 宮坂 栄一 編 |
| 著者ヨミ | ミヤサカ,エイイチ |
| 件名標目(漢字形) | 信州白樺-雑誌 |
| 件名標目(カタカナ形) | シンシュウ/シラカバ/ザッシ |
| 出版者 | 編者 |
| 累積注記 | 1~5号合本 |
| 累積注記 | 第一号、第二号のみ書名が「信州白樺派」 |
| 累積注記 | 目次は原文まま |
| 内容紹介 | 「信州白樺」第1号~第5号の合本 |
| 目次 | 第1号:「はじめに」小林多津衛 「市川の葬儀の日に」宮坂栄一 「感想録より」故 市川慶蔵 「市川さんを憶う」山本瑛子 「市川慶蔵君のこと」松川伊勢雄 「追分散歩」今井嘉樹 「友への手紙」小林多津衛 「無題」一志斐雄 「くたばれGNP」朝日日旺刊抄 「凧の糸」宮坂静生 「赤羽王郎伝」今井信雄 「唇の寒さを忘れて」宮坂栄一 「霊前に誓う」小林徹 「あとがき」 |
| 目次 | 第2号:「唇の寒さを忘れて」宮坂栄一 「東満の春」山本瑛子 「重田先生を思う」早坂禮吾 「人間は何であり何をなすべきであるのか」上嶋周一 「感想録より」故 市川慶蔵 「めぐりあう」志村かず江 「赤羽王郎伝(二)」今井信雄 「むさしの小僧」坂本漠 「白樺教育に学ぶもの」本山秀郎 「友への手紙」小林多津衛 「立っているだけの人間」塩入圭三 「白樺の名によりて集まる処に愛あり」岩淵 兵七郎 「よせがき」 |
| 目次 | 第3号:「黒い嵐のあとを考える-主として保守性の根拠について-」故 市川慶蔵 「ぼくの部屋」坂元漠 「友への手紙-平和と行動-」小林多津衛 「王郎先生の印象」本山秀郎 「句詠 羅漢柏」武田次雄 「黒板は嗤っている」今井嘉樹 「亡友中谷のこと」馬場親雅 「夢崩れ落つ」山本瑛子 「帝国という言葉」岩淵兵七郎 「てすさび」市川とみ 「ある青春期」松川伊勢雄 「短歌 時計」小林貞雄 「赤羽王郎伝」今井信雄 「人の道」上嶋周一 「唇の寒さを忘れて」宮坂栄一 「よせがき」 |
| 目次 | 第4号:「核時代の生存条件-世界平和への構想-」ヴァイツゼッカー 「民芸はなぜ大切か」小林多津衛 「黒人とキリスト教(上)」中島和子 「白樺の憶いで」雪山慶正 「雑感 二篇」岩淵兵七郎 「ウィリアム・モリス-そのユートピア思想の断面-」A・L・モートン 「仲原良人君を憶う」竹上清人 「短歌春を病む」黒木祥一 「敗戦の民-“夢崩れ落つ”に続く-山本瑛子 「スコット・ニアリング夫妻を囲んで」宮坂栄一 「ある青春期(中)」松川伊勢雄 「現状報告」ロバート・F・ウィリアムズ 「唇の寒さを忘れて」宮坂栄一 「よせがき」 |
| 目次 | 第5号:「唇の寒さを忘れて」宮坂栄一 「黒人とキリスト教(中)」中島和子 「初秋のおとずれ」中沢嘉文 「浮囚の生活-「敗戦の民」に続く」山本瑛子 「民芸と社会制度」小林多津衛 「戸倉だより」高野義則 「メーデーとストの歌」高橋鈴之助 「「善意を世界に」を推奨す」田中嘉忠 「分校の春(上)」山本直哉 「緊急なお願い」宮坂栄一 「故笠井三郎先生五〇年忌」武者小路実篤・他 「黒板は嗤っている(2)」今井嘉樹 「個の主張に徹した男」小崎軍司 「白樺日誌」坂元漠・他 「六号雑記」 |
| 出版地,頒布地等 | 愛知 |
| ページ数等 | 1冊 |
| 大きさ | 21cm |
| 和洋区分 | 和書(0) |