タイトル | センシングの基礎 |
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タイトルヨミ | センシング/ノ/キソ |
タイトル標目(ローマ字形) | Senshingu/no/kiso |
シリーズ名 | シリーズ現代工学入門 |
シリーズ名標目(カタカナ形) | シリーズ/ゲンダイ/コウガク/ニュウモン |
シリーズ名標目(ローマ字形) | Shirizu/gendai/kogaku/nyumon |
シリーズ名標目(典拠コード) | 606979600000000 |
版および書誌的来歴に関する注記 | 「岩波講座現代工学の基礎 8情報系3」(2001年刊)の改題 |
版および書誌的来歴のタイトル標目(カタカナ形) | イワナミ/コウザ/ゲンダイ/コウガク/ノ/キソ |
版および書誌的来歴のタイトル標目(ローマ字形) | Iwanami/koza/gendai/kogaku/no/kiso |
著者 | 山崎/弘郎‖著 |
著者ヨミ | ヤマサキ,ヒロオ |
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 山崎/弘郎 |
著者標目(ローマ字形) | Yamasaki,Hiro |
著者標目(著者紹介) | 1932年生まれ。東京大学名誉教授。元横河電機株式会社常務取締役。専門は計測工学、センサ工学、知能化センシング、自動化システムにおける人間と機械の役割分担。 |
記述形典拠コード | 110001033800000 |
著者標目(統一形典拠コード) | 110001033800000 |
件名標目(漢字形) | センサ |
件名標目(カタカナ形) | センサ |
件名標目(ローマ字形) | Sensa |
件名標目(典拠コード) | 510184700000000 |
出版者 | 岩波書店 |
出版者ヨミ | イワナミ/ショテン |
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Iwanami/Shoten |
本体価格 | ¥2800 |
内容紹介 | センシング技術の全体像を、初学者・専門外の学生向けにやさしく紹介した入門書。情報獲得、信号変換の基本、デバイスの原理と構造などを解説する。2001年刊「岩波講座現代工学の基礎 8情報系3」の改題。 |
ジャンル名 | 01 |
ジャンル名(図書詳細) | 120080010010 |
ISBN(10桁) | 4-00-006935-7 |
ISBNに対応する出版年月 | 2005.4 |
TRCMARCNo. | 05018187 |
Gコード | 31517598 |
出版地,頒布地等 | 東京 |
出版年月,頒布年月等 | 2005.4 |
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 200504 |
出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 0365 |
出版者典拠コード | 310000160850000 |
ページ数等 | 14,222p |
大きさ | 22cm |
刊行形態区分 | A |
NDC8版 | 501.22 |
NDC9版 | 501.22 |
図書記号 | ヤセ |
図書記号(単一標目指示) | 751A01 |
利用対象 | O |
書誌・年譜・年表 | 文献:p211〜215 |
『週刊新刊全点案内』号数 | 1419 |
ストックブックスコード | SB |
テキストの言語 | jpn |
出版国コード | JP |
索引フラグ | 1 |
データレベル | F |
更新レベル | 0002 |
MARC種別 | A |
周辺ファイルの種類 | D |
最終更新日付 | 20050415 |
一般的処理データ | 20050412 2005 JPN |
レコード作成機関(国名コード) | JP |
レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20050412 |
レコード作成機関(目録規則) | NCR1987 |
レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
和洋区分 | 0 |
第1階層目次タイトル | 1 センシングの意義 |
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第2階層目次タイトル | 1.1 情報化社会の中のセンシング技術 |
第2階層目次タイトル | 1.2 現代工学におけるセンシング技術 |
第2階層目次タイトル | 1.3 人間の感覚と人工の感覚 |
第1階層目次タイトル | 2 センシングと情報技術 |
第2階層目次タイトル | 2.1 情報の獲得 |
第2階層目次タイトル | 2.2 センシング情報の処理 |
第2階層目次タイトル | 2.3 システムの操作性とヒューマン・マシン・インタフェース |
第2階層目次タイトル | 2.4 センシングの知能化と広域化 |
第1階層目次タイトル | 3 センサ工学の基礎 |
第2階層目次タイトル | 3.1 センシング・システムの基本的機能 |
第2階層目次タイトル | 3.2 量の体系とセンサの構造 |
第2階層目次タイトル | 3.3 センサ信号の処理技術 |
第2階層目次タイトル | 3.4 センサ信号処理のための電子回路技術 |
第2階層目次タイトル | 3.5 信号の符号化 |
第1階層目次タイトル | 4 センシングと計測 |
第2階層目次タイトル | 4.1 計測とモデリング |
第2階層目次タイトル | 4.2 量の体系との結合 |
第2階層目次タイトル | 4.3 計測標準 |
第2階層目次タイトル | 4.4 計測により得られる情報量 |
第2階層目次タイトル | 4.5 計測結果の評価 |
第2階層目次タイトル | 4.6 計測機器の基本方式 |
第2階層目次タイトル | 4.7 計測技術の拡張とパラダイムの変化 |
第1階層目次タイトル | 5 物理量のセンシングとセンサデバイス |
第2階層目次タイトル | 5.1 信号変換を支配する物理法則とセンサの構造 |
第2階層目次タイトル | 5.2 力,変位センサ |
第2階層目次タイトル | 5.3 位置センサ,速度センサ |
第2階層目次タイトル | 5.4 センサとアクチエータの可逆性 |
第2階層目次タイトル | 5.5 流れの速度センサ |
第2階層目次タイトル | 5.6 温度のセンシング |
第2階層目次タイトル | 5.7 光/赤外線センサ |
第2階層目次タイトル | 5.8 磁気センサ |
第1階層目次タイトル | 6 物質のセンシング |
第2階層目次タイトル | 6.1 物質成分センシングの課題 |
第2階層目次タイトル | 6.2 標準物質とトレーサビリティ |
第2階層目次タイトル | 6.3 物質成分計測法 |
第2階層目次タイトル | 6.4 気体成分センサ |
第2階層目次タイトル | 6.5 液体成分センサ |
第2階層目次タイトル | 6.6 バイオセンサによる分子識別 |
第1階層目次タイトル | 7 人間のセンシング |
第2階層目次タイトル | 7.1 人間のセンシング技術の課題と特徴 |
第2階層目次タイトル | 7.2 医療関連の生体情報の画像センシング |
第2階層目次タイトル | 7.3 体温と血圧のセンシング |
第2階層目次タイトル | 7.4 個人の識別 |
第2階層目次タイトル | 7.5 遺伝情報のセンシング |
第1階層目次タイトル | 8 社会基盤システムにおけるセンシング |
第2階層目次タイトル | 8.1 社会基盤システム |
第2階層目次タイトル | 8.2 センシング技術の目的と課題 |
第2階層目次タイトル | 8.3 物質生産,エネルギー供給システムにおけるセンシングと制御 |
第2階層目次タイトル | 8.4 自動化機械・ロボットにおけるセンシングと制御 |
第2階層目次タイトル | 8.5 交通システムにおけるセンシング |
第2階層目次タイトル | 8.6 安全監視,防災システムとセンシング |
第1階層目次タイトル | 9 環境のセンシング |
第2階層目次タイトル | 9.1 環境のセンシングの目的と課題 |
第2階層目次タイトル | 9.2 地球環境のセンシング |
第2階層目次タイトル | 9.3 社会生活環境のセンシング |
第1階層目次タイトル | 10 センシング技術の進歩 |
第2階層目次タイトル | 10.1 技術進歩の方向性と様式 |
第2階層目次タイトル | 10.2 センシング技術の高感度化,高信頼度化 |
第2階層目次タイトル | 10.3 センシング技術の日常化 |
第2階層目次タイトル | 10.4 センシング・システム技術のグローバル化 |
第2階層目次タイトル | 10.5 センシング情報の伝達と利用の形態 |
第2階層目次タイトル | 10.6 センシング情報の統合と融合 |
第2階層目次タイトル | 10.7 センシング技術のマルチモーダル化 |