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もっとくわしいないよう

タイトル うさまると一緒にまなぶことわざ・慣用句
タイトルヨミ ウサマル/ト/イッショ/ニ/マナブ/コトワザ/カンヨウク
タイトル標目(ローマ字形) Usamaru/to/issho/ni/manabu/kotowaza/kan'yoku
著者 sakumaru‖著
著者ヨミ サクマル
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) sakumaru
著者標目(ローマ字形) Sakumaru
著者標目(著者紹介) うさぎのキャラクター「うさまる」の作者。「LINE Creators MVP AWARD」MVP部門グランプリ受賞。著書に「まいにちうさまる」など。
記述形典拠コード 110006926470000
著者標目(統一形典拠コード) 110006926470000
件名標目(漢字形) ことわざ-日本
件名標目(カタカナ形) コトワザ-ニホン
件名標目(ローマ字形) Kotowaza-nihon
件名標目(典拠コード) 510029520200000
件名標目(漢字形) 日本語-慣用語句
件名標目(カタカナ形) ニホンゴ-カンヨウ/ゴク
件名標目(ローマ字形) Nihongo-kan'yo/goku
件名標目(典拠コード) 510395110150000
学習件名標目(漢字形) ことわざ
学習件名標目(カタカナ形) コトワザ
学習件名標目(ローマ字形) Kotowaza
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540024500000000
学習件名標目(漢字形) 慣用語句
学習件名標目(カタカナ形) カンヨウ/ゴク
学習件名標目(ローマ字形) Kan'yo/goku
学習件名標目(典拠コード) 540367400000000
出版者 KADOKAWA
出版者ヨミ カドカワ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Kadokawa
本体価格 ¥1300
内容紹介 小学校の国語で頻出する200のことわざ・慣用句を厳選し、言葉の意味と具体的な使い方を例文で示す。うさまるのかわいいイラストと、そこに添えられた一言で、楽しく言葉を覚えることができる。
児童内容紹介 武士(ぶし)は食わねど高ようじ、犬も歩けばぼうに当たる、目は口ほどにものを言う…。小学生で覚(おぼ)えておきたいことわざと慣用句(かんようく)を、うさまるのかわいいイラストとともに楽しく紹介(しょうかい)。具体的(ぐたいてき)なつかい方がわかる例文(れいぶん)ものっています。
ジャンル名 80
ジャンル名(図書詳細) 220010100000
下記の特定事項に属さない注記 新学習指導要領対応
ISBN(13桁) 978-4-04-606410-3
ISBN(10桁) 978-4-04-606410-3
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2023.10
ISBNに対応する出版年月 2023.10
TRCMARCNo. 23039346
出版地,頒布地等 東京
出版地都道府県コード 313000
出版年月,頒布年月等 2023.10
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202310
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 0946
出版者典拠コード 310000164140010
ページ数等 159p
大きさ 21cm
装丁コード 10
刊行形態区分 A
別置記号 K
NDC9版 814.4
NDC10版 814.4
図書記号 サウ
図書記号(単一標目指示) 751A01
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
利用対象 B1B3
『週刊新刊全点案内』号数 2328
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
索引フラグ 1
データレベル F
更新レベル 0001
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20231013
一般的処理データ 20231011 2023 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20231011
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
レコード作成機関(システムコード) trcmarc

内容細目

第1階層目次タイトル はじめに
第1階層目次タイトル この本の読み方
第1階層目次タイトル 1章 生活・食べ物のことわざ・慣用句
第2階層目次タイトル 相づちを打つ
第2階層目次タイトル 青菜に塩
第2階層目次タイトル 朝飯前
第2階層目次タイトル 汗水たらす
第2階層目次タイトル 穴があったら入りたい
第2階層目次タイトル 油を売る
第2階層目次タイトル 甘い汁を吸う
第2階層目次タイトル 泡を食う
第2階層目次タイトル 医者の不養生
第2階層目次タイトル 急がば回れ
第2階層目次タイトル 絵に描いたもち
第2階層目次タイトル 縁の下の力持ち
第2階層目次タイトル お茶をにごす
第2階層目次タイトル 果報は寝て待て
第2階層目次タイトル 出るくいは打たれる
第2階層目次タイトル ない袖はふれない
第2階層目次タイトル 情けは人のためならず
第2階層目次タイトル 花よりだんご
第2階層目次タイトル 武士は食わねど高ようじ
第2階層目次タイトル ふたを開ける
第2階層目次タイトル 筆が立つ
第2階層目次タイトル みそをつける
第2階層目次タイトル もちはもち屋
第2階層目次タイトル 安物買いの銭失い
第2階層目次タイトル 綿のように疲れる
第2階層目次タイトル 笑う門には福来る
第2階層目次タイトル 味をしめる
第2階層目次タイトル えりを正す
第2階層目次タイトル お鉢が回る
第2階層目次タイトル 帯に短したすきに長し
第2階層目次タイトル 机上の空論
第2階層目次タイトル げたを預ける
第2階層目次タイトル 棚に上げる
第2階層目次タイトル たもとを分かつ
第2階層目次タイトル 豆腐にかすがい
第2階層目次タイトル 毒を食らわば皿まで
第2階層目次タイトル 煮ても焼いても食えない
第2階層目次タイトル 身もふたもない
第2階層目次タイトル 眼鏡にかなう
第2階層目次タイトル 輪をかける
第1階層目次タイトル 2章 自然・生き物のことわざ・慣用句
第2階層目次タイトル 明日は明日の風がふく
第2階層目次タイトル 犬も歩けばぼうに当たる
第2階層目次タイトル 牛の歩み
第2階層目次タイトル 馬が合う
第2階層目次タイトル えびでたいをつる
第2階層目次タイトル 鬼に金ぼう
第2階層目次タイトル かっぱに水練
第2階層目次タイトル かっぱの川流れ
第2階層目次タイトル かもがねぎをしょって来る
第2階層目次タイトル かれ木も山のにぎわい
第2階層目次タイトル きじも鳴かずば打たれまい
第2階層目次タイトル 立つ鳥あとをにごさず
第2階層目次タイトル たぬき寝入り
第2階層目次タイトル ちりも積もれば山となる
第2階層目次タイトル 月とすっぽん
第2階層目次タイトル 虎の威をかるきつね
第2階層目次タイトル 虎の尾をふむ
第2階層目次タイトル 取らぬたぬきの皮算用
第2階層目次タイトル どんぐりの背比べ
第2階層目次タイトル 飛んで火にいる夏の虫
第2階層目次タイトル 泣きっ面にはち
第2階層目次タイトル にがした魚は大きい
第2階層目次タイトル ねこの手も借りたい
第2階層目次タイトル 能あるたかはつめをかくす
第2階層目次タイトル 冬来たりなば春遠からじ
第2階層目次タイトル まな板のこい
第2階層目次タイトル 雨降って地固まる
第2階層目次タイトル 馬の耳に念仏
第2階層目次タイトル 風上に置けない
第2階層目次タイトル 犬猿の仲
第2階層目次タイトル 猿も木から落ちる
第2階層目次タイトル 蛇の道は蛇
第2階層目次タイトル 船頭多くして船山に登る
第2階層目次タイトル たで食う虫も好き好き
第2階層目次タイトル 天狗になる
第2階層目次タイトル 虎の子
第2階層目次タイトル とんびに油揚げをさらわれる
第2階層目次タイトル ひょうたんから駒が出る
第2階層目次タイトル 風雲急を告げる
第2階層目次タイトル やぶから棒
第1階層目次タイトル 3章 体のことわざ・慣用句
第2階層目次タイトル 足が地につかない
第2階層目次タイトル 足が棒になる
第2階層目次タイトル 頭が上がらない
第2階層目次タイトル 頭隠して尻隠さず
第2階層目次タイトル 後ろ指を指される
第2階層目次タイトル 腕を振るう
第2階層目次タイトル 顔から火が出る
第2階層目次タイトル 顔に泥をぬる
第2階層目次タイトル 壁に耳あり障子に目あり
第2階層目次タイトル 肝を冷やす
第2階層目次タイトル 口が軽い
第2階層目次タイトル 首が回らない
第2階層目次タイトル 心を鬼にする
第2階層目次タイトル 手も足も出ない
第2階層目次タイトル 手を打つ
第2階層目次タイトル 寝耳に水
第2階層目次タイトル 喉元過ぎれば熱さを忘れる
第2階層目次タイトル 鼻息が荒い
第2階層目次タイトル 鼻が高い
第2階層目次タイトル 腹が減っては戦ができぬ
第2階層目次タイトル 耳にたこができる
第2階層目次タイトル 耳をかたむける
第2階層目次タイトル 目頭が熱くなる
第2階層目次タイトル 目が回る
第2階層目次タイトル 目は口ほどにものを言う
第2階層目次タイトル 目を光らす
第2階層目次タイトル 息を呑む
第2階層目次タイトル 後ろ髪を引かれる
第2階層目次タイトル 肩の荷が下りる
第2階層目次タイトル かゆいところに手が届く
第2階層目次タイトル 心を砕く
第2階層目次タイトル 喉から手が出る
第2階層目次タイトル 鼻を明かす
第2階層目次タイトル 腹の虫が治まらない
第2階層目次タイトル 額を集める
第2階層目次タイトル 人の口には戸が立てられない
第2階層目次タイトル 腑に落ちない
第2階層目次タイトル 骨が折れる
第2階層目次タイトル 耳をそろえる
第2階層目次タイトル 目くじらを立てる
第1階層目次タイトル 4章 数のことわざ・慣用句
第2階層目次タイトル 一か八か
第2階層目次タイトル 一難去ってまた一難
第2階層目次タイトル 一年の計は元旦にあり
第2階層目次タイトル 一富士二鷹三茄子
第2階層目次タイトル 一を聞いて十を知る
第2階層目次タイトル 一巻の終わり
第2階層目次タイトル 一糸乱れず
第2階層目次タイトル 一筋縄ではいかない
第2階層目次タイトル 一旗揚げる
第2階層目次タイトル 一花咲かせる
第2階層目次タイトル 二階から目薬
第2階層目次タイトル 二足のわらじを履く
第2階層目次タイトル 二進も三進も
第2階層目次タイトル 二度あることは三度ある
第2階層目次タイトル 二の足を踏む
第2階層目次タイトル 二の舞を演ずる
第2階層目次タイトル 石の上にも三年
第2階層目次タイトル 三人寄れば文殊の知恵
第2階層目次タイトル 早起きは三文の徳
第2階層目次タイトル 仏の顔も三度
第2階層目次タイトル 三つ子の魂百まで
第2階層目次タイトル なくて七癖
第2階層目次タイトル 七転び八起き
第2階層目次タイトル 当たるも八卦当たらぬも八卦
第2階層目次タイトル 九死に一生を得る
第2階層目次タイトル 人のうわさも七十五日
第2階層目次タイトル 一事が万事
第2階層目次タイトル 一目置く
第2階層目次タイトル 一も二もなく
第2階層目次タイトル 一国一城の主
第2階層目次タイトル 一肌脱ぐ
第2階層目次タイトル 天は二物を与えず
第2階層目次タイトル 二番煎じ
第2階層目次タイトル 二枚舌を使う
第2階層目次タイトル 二の句が継げない
第2階層目次タイトル 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ
第2階層目次タイトル 三拍子そろう
第2階層目次タイトル 口も八丁手も八丁
第2階層目次タイトル 鬼も十八番茶も出花
第2階層目次タイトル 百も承知
第1階層目次タイトル 5章 その他のことわざ・慣用句
第2階層目次タイトル 悪事千里を走る
第2階層目次タイトル 案ずるより産むがやすし
第2階層目次タイトル 色を失う
第2階層目次タイトル 色をなす
第2階層目次タイトル かわいい子には旅をさせよ
第2階層目次タイトル 黄色い声
第2階層目次タイトル 脚光を浴びる
第2階層目次タイトル 清水の舞台から飛び降りる
第2階層目次タイトル きら星のごとく
第2階層目次タイトル 子はかすがい
第2階層目次タイトル 転ばぬ先のつえ
第2階層目次タイトル 先んずれば人を制す
第2階層目次タイトル 砂上の楼閣
第2階層目次タイトル 朱に交われば赤くなる
第2階層目次タイトル 白羽の矢が立つ
第2階層目次タイトル 太鼓判を押す
第2階層目次タイトル 他人の空似
第2階層目次タイトル てこでも動かない
第2階層目次タイトル 時は金なり
第2階層目次タイトル 逃げるが勝ち
第2階層目次タイトル 白紙に戻す
第2階層目次タイトル 旗色が悪い
第2階層目次タイトル 待てば海路の日和あり
第2階層目次タイトル 右も左もわからない
第2階層目次タイトル 元の木阿弥
第2階層目次タイトル 門前の小僧習わぬ経を読む
第2階層目次タイトル 青筋を立てる
第2階層目次タイトル 赤の他人
第2階層目次タイトル 色を付ける
第2階層目次タイトル うだつが上がらない
第2階層目次タイトル 金は天下の回りもの
第2階層目次タイトル 金時の火事見舞い
第2階層目次タイトル 黒白を争う
第2階層目次タイトル 白を切る
第2階層目次タイトル 住めば都
第2階層目次タイトル 赤貧洗うがごとし
第2階層目次タイトル 取り付く島もない
第2階層目次タイトル 日光を見ずして結構と言うな
第2階層目次タイトル 弁慶の立ち往生
第2階層目次タイトル 洋の東西を問わず
第1階層目次タイトル 索引
第1階層目次タイトル おわりに
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