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もっとくわしいないよう

タイトル るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!百人一首
タイトルヨミ ルルブ/マンガ/ト/クイズ/デ/タノシク/マナブ/ヒャクニン/イッシュ
タイトル標目(ローマ字形) Rurubu/manga/to/kuizu/de/tanoshiku/manabu/hyakunin/isshu
サブタイトル オールカラーのイラストやマンガでわかりやすい
サブタイトルヨミ オール/カラー/ノ/イラスト/ヤ/マンガ/デ/ワカリヤスイ
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Oru/kara/no/irasuto/ya/manga/de/wakariyasui
形態に関する注記 付:決まり字一覧表(1枚)
著者 谷/知子‖監修
著者ヨミ タニ,トモコ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 谷/知子
著者標目(ローマ字形) Tani,Tomoko
記述形典拠コード 110003586740000
著者標目(統一形典拠コード) 110003586740000
件名標目(漢字形) 百人一首
件名標目(カタカナ形) ヒャクニン/イッシュ
件名標目(ローマ字形) Hyakunin/isshu
件名標目(典拠コード) 530099200000000
学習件名標目(漢字形) 百人一首
学習件名標目(カタカナ形) ヒャクニン/イッシュ
学習件名標目(ローマ字形) Hyakunin/isshu
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540475900000000
学習件名標目(漢字形) 平安時代
学習件名標目(カタカナ形) ヘイアン/ジダイ
学習件名標目(ローマ字形) Heian/jidai
学習件名標目(ページ数) 32-33
学習件名標目(典拠コード) 540352700000000
学習件名標目(漢字形) 十二単
学習件名標目(カタカナ形) ジュウニヒトエ
学習件名標目(ローマ字形) Junihitoe
学習件名標目(ページ数) 68
学習件名標目(典拠コード) 540876900000000
学習件名標目(漢字形) 短歌
学習件名標目(カタカナ形) タンカ
学習件名標目(ローマ字形) Tanka
学習件名標目(ページ数) 72-73
学習件名標目(典拠コード) 540480300000000
学習件名標目(漢字形) 歌人
学習件名標目(カタカナ形) カジン
学習件名標目(ローマ字形) Kajin
学習件名標目(ページ数) 150-151
学習件名標目(典拠コード) 540417200000000
学習件名標目(漢字形) カルタ
学習件名標目(カタカナ形) カルタ
学習件名標目(ローマ字形) Karuta
学習件名標目(ページ数) 192-193,212-213
学習件名標目(典拠コード) 540093900000000
出版者 JTBパブリッシング
出版者ヨミ ジェーティービー/パブリッシング
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Jetibi/Paburisshingu
本体価格 ¥1300
内容紹介 かるたでおなじみの「百人一首」。百首ひとつひとつの歌の意味や、その歌が詠まれたときの背景、当時の人々の気持ちを、オールカラーのマンガやクイズ、イラストで楽しく学べる本。切り取り式の「決まり字一覧表」付き。
児童内容紹介 百人のすぐれた歌人それぞれ一首ずつの和歌を集めた歌集「百人一首」について、マンガとクイズで楽しく学べる本。歌が詠(よ)まれた時代別に、歌にこめられた百の物語(ストーリー)から、背景(はいけい)と技法(ぎほう)、歌枕(うたまくら)、歌人の人物像(じんぶつぞう)までをわかりやすく説明します。
ジャンル名 93
ジャンル名(図書詳細) 220040010000
ジャンル名(図書詳細) 220060010000
ISBN(13桁) 978-4-533-15683-0
ISBN(10桁) 978-4-533-15683-0
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2023.12
ISBNに対応する出版年月 2023.12
TRCMARCNo. 23044441
関連TRC 電子 MARC № 230444410000
出版地,頒布地等 東京
出版地都道府県コード 313000
出版年月,頒布年月等 2023.12
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202312
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 3196
出版者典拠コード 310001115630003
ページ数等 224p
大きさ 21cm
装丁コード 10
刊行形態区分 A
別置記号 K
NDC9版 911.147
NDC10版 911.147
図書記号
図書記号(単一標目指示) 551A01
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
利用対象 B3B5
『週刊新刊全点案内』号数 2333
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
索引フラグ 1
データレベル M
更新レベル 0002
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20240202
一般的処理データ 20231115 2023 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20231115
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
レコード作成機関(システムコード) trcmarc

内容細目

第1階層目次タイトル 本書の使い方
第1階層目次タイトル 巻頭マンガ
第1階層目次タイトル 巻末マンガ
第1階層目次タイトル 第1章 飛鳥〜奈良時代
第2階層目次タイトル (1)秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露に濡れつつ
第2階層目次タイトル (2)春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山
第2階層目次タイトル (3)あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
第2階層目次タイトル (4)田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
第2階層目次タイトル (5)奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき
第2階層目次タイトル (6)鵲の 渡せる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける
第2階層目次タイトル (7)天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
第1階層目次タイトル 第2章 平安時代初期
第2階層目次タイトル (8)わが庵は 都の辰巳 しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり
第2階層目次タイトル (9)花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に
第2階層目次タイトル (10)これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関
第2階層目次タイトル (11)わたのはら 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣り舟
第2階層目次タイトル (12)天つ風 雲の通ひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ
第2階層目次タイトル (13)筑波嶺の 峰より落つる みなの川 恋ぞ積もりて 淵となりぬる
第2階層目次タイトル (14)陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに
第2階層目次タイトル (15)君がため 春の野に出でて 若菜摘む わが衣手に 雪は降りつつ
第2階層目次タイトル (16)立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む
第2階層目次タイトル (17)ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
第2階層目次タイトル (18)住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ
第2階層目次タイトル (19)難波潟 短き葦の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや
第2階層目次タイトル (20)わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ
第2階層目次タイトル (21)今来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな
第2階層目次タイトル (22)吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ
第2階層目次タイトル (23)月見れば 千々にものこそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど
第2階層目次タイトル (24)このたびは 幣も取りあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに
第2階層目次タイトル (25)名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな
第1階層目次タイトル 第3章 平安時代中期
第2階層目次タイトル (26)小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ
第2階層目次タイトル (27)みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ見きとてか 恋しかるらむ
第2階層目次タイトル (28)山里は 冬ぞ寂しさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
第2階層目次タイトル (29)心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花
第2階層目次タイトル (30)有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし
第2階層目次タイトル (31)朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
第2階層目次タイトル (32)山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり
第2階層目次タイトル (33)ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
第2階層目次タイトル (34)誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
第2階層目次タイトル (35)人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
第2階層目次タイトル (36)夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ
第2階層目次タイトル (37)白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
第2階層目次タイトル (38)忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな
第2階層目次タイトル (39)浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
第2階層目次タイトル (40)忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで
第2階層目次タイトル (41)恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか
第2階層目次タイトル (42)契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 浪越さじとは
第2階層目次タイトル (43)逢ひ見ての のちの心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり
第2階層目次タイトル (44)逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし
第2階層目次タイトル (45)あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな
第2階層目次タイトル (46)由良の門を 渡る舟人 梶を絶え 行方も知らぬ 恋の道かな
第2階層目次タイトル (47)八重葎 茂れる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり
第2階層目次タイトル (48)風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ 砕けてものを 思ふころかな
第2階層目次タイトル (49)御垣守 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ ものをこそ思へ
第2階層目次タイトル (50)君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな
第2階層目次タイトル (51)かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを
第2階層目次タイトル (52)明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほ恨めしき 朝ぼらけかな
第2階層目次タイトル (53)嘆きつつ ひとり寝る夜の あくる間は いかに久しき ものとかは知る
第2階層目次タイトル (54)忘れじの 行く末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな
第2階層目次タイトル (55)滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ
第2階層目次タイトル (56)あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな
第2階層目次タイトル (57)めぐり逢ひて 見しやそれとも 分かぬ間に 雲隠れにし 夜半の月影
第2階層目次タイトル (58)有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする
第2階層目次タイトル (59)やすらはで 寝なましものを 小夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな
第2階層目次タイトル (60)大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立
第2階層目次タイトル (61)いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな
第2階層目次タイトル (62)夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ
第2階層目次タイトル (63)今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで いふよしもがな
第2階層目次タイトル (64)朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木
第1階層目次タイトル 第4章 平安時代後期
第2階層目次タイトル (65)恨みわび 干さぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ
第2階層目次タイトル (66)もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし
第2階層目次タイトル (67)春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
第2階層目次タイトル (68)心にも あらで憂き世に 長らへば 恋しかるべき 夜半の月かな
第2階層目次タイトル (69)嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 竜田の川の 錦なりけり
第2階層目次タイトル (70)さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば いづくも同じ 秋の夕暮れ
第2階層目次タイトル (71)夕されば 門田の稲葉 おとづれて 葦のまろやに 秋風ぞ吹く
第2階層目次タイトル (72)音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ
第2階層目次タイトル (73)高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山の霞 立たずもあらなむ
第2階層目次タイトル (74)憂かりける 人をはつせの 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを
第2階層目次タイトル (75)契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり
第2階層目次タイトル (76)わたの原 漕ぎ出でて見れば ひさかたの 雲居にまがふ 沖つ白波
第2階層目次タイトル (77)瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ
第2階層目次タイトル (78)淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜寝覚めぬ 須磨の関守
第2階層目次タイトル (79)秋風に たなびく雲の 絶え間より 漏れ出づる月の 影のさやけさ
第2階層目次タイトル (80)ながからむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ
第2階層目次タイトル (81)ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる
第2階層目次タイトル (82)思ひわび さても命は あるものを 憂きに堪へぬは 涙なりけり
第2階層目次タイトル (83)世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
第2階層目次タイトル (84)ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき
第2階層目次タイトル (85)夜もすがら もの思ふころは 明けやらぬ 閨のひまさへ つれなかりけり
第2階層目次タイトル (86)嘆けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな
第2階層目次タイトル (87)村雨の 露もまだ干ぬ まきの葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ
第2階層目次タイトル (88)難波江の 葦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき
第2階層目次タイトル (89)玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
第2階層目次タイトル (90)見せばやな 雄島の海人の 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色は変はらず
第2階層目次タイトル (91)きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む
第2階層目次タイトル (92)わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね かわく間もなし
第1階層目次タイトル 第5章 鎌倉時代
第2階層目次タイトル (93)世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ 海人の小舟の 綱手かなしも
第2階層目次タイトル (94)み吉野の 山の秋風 さ夜更けて ふるさと寒く 衣うつなり
第2階層目次タイトル (95)おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に すみ染めの袖
第2階層目次タイトル (96)花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり
第2階層目次タイトル (97)来ぬ人を まつ帆の浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ
第2階層目次タイトル (98)風そよぐ 楢の小川の 夕暮は みそぎぞ夏の しるしなりける
第2階層目次タイトル (99)人もをし 人もうらめし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は
第2階層目次タイトル (100)百敷や 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり
第1階層目次タイトル 百人一首のキホン
第2階層目次タイトル 1 百人一首の成り立ちと和歌集
第2階層目次タイトル 2 平安時代ってどんな時代?
第2階層目次タイトル 3 和歌の基礎知識と修辞法
第2階層目次タイトル 4 百人一首歌人の人物相関図
第2階層目次タイトル 5 古典の言葉や文法を学ぼう!
第1階層目次タイトル もっと知りたい! 百人一首の世界
第2階層目次タイトル (1)データで見る百人一首
第2階層目次タイトル (2)平安時代のファッションは?
第2階層目次タイトル (3)聞いてびっくり!平安・恋のお作法♡
第2階層目次タイトル (4)歌の聖地巡礼トラベルへGO! 1
第2階層目次タイトル (5)歌に登場する動植物たち
第2階層目次タイトル (6)歌の聖地巡礼トラベルへGO! 2
第2階層目次タイトル (7)知ってた? かるた遊びのはじまりと歴史
第2階層目次タイトル (8)楽しみ方たくさん!かるたで遊ぼう
第1階層目次タイトル クイズでおさらい!
第2階層目次タイトル ●1章
第2階層目次タイトル ●2章
第2階層目次タイトル ●3章
第2階層目次タイトル ●4章
第2階層目次タイトル ●5章
第1階層目次タイトル さくいん
第2階層目次タイトル 上の句さくいん
第2階層目次タイトル 下の句さくいん
第2階層目次タイトル 歌人名さくいん
第1階層目次タイトル ★特別付録★ 決まり字ポスター
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