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もっとくわしいないよう

タイトル こども話し方教室
タイトルヨミ コドモ/ハナシカタ/キョウシツ
タイトル標目(ローマ字形) Kodomo/hanashikata/kyoshitsu
サブタイトル なぜ「相手に伝わる話し方」が大切なのかがわかる本
サブタイトルヨミ ナゼ/アイテ/ニ/ツタワル/ハナシカタ/ガ/タイセツ/ナノカ/ガ/ワカル/ホン
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Naze/aite/ni/tsutawaru/hanashikata/ga/taisetsu/nanoka/ga/wakaru/hon
著者 三森/ゆりか‖監修
著者ヨミ サンモリ,ユリカ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 三森/ゆりか
著者標目(ローマ字形) Sanmori,Yurika
記述形典拠コード 110002620850000
著者標目(統一形典拠コード) 110002620850000
著者 バウンド‖著
著者ヨミ バウンド
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) バウンド
著者標目(ローマ字形) Baundo
記述形典拠コード 210001092120000
著者標目(統一形典拠コード) 210001092120000
件名標目(漢字形) 話しかた
件名標目(カタカナ形) ハナシカタ
件名標目(ローマ字形) Hanashikata
件名標目(典拠コード) 511489100000000
件名標目(漢字形) コミュニケーション
件名標目(カタカナ形) コミュニケーション
件名標目(ローマ字形) Komyunikeshon
件名標目(典拠コード) 510152800000000
学習件名標目(漢字形) 人間関係
学習件名標目(カタカナ形) ニンゲン/カンケイ
学習件名標目(ローマ字形) Ningen/kankei
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540235400000000
学習件名標目(漢字形) 話し方
学習件名標目(カタカナ形) ハナシカタ
学習件名標目(ローマ字形) Hanashikata
学習件名標目(典拠コード) 540534400000000
学習件名標目(漢字形) コミュニケーション
学習件名標目(カタカナ形) コミュニケーション
学習件名標目(ローマ字形) Komyunikeshon
学習件名標目(典拠コード) 540634600000000
学習件名標目(漢字形) 5W1H
学習件名標目(カタカナ形) ゴダブリュー/イチエイチ
学習件名標目(ローマ字形) Godaburyu/ichieichi
学習件名標目(ページ数) 98-99
学習件名標目(典拠コード) 540603300000000
学習件名標目(漢字形) ボディ・ランゲージ
学習件名標目(カタカナ形) ボディ/ランゲージ
学習件名標目(ローマ字形) Bodi/rangeji
学習件名標目(ページ数) 110-111
学習件名標目(典拠コード) 540185100000000
出版者 カンゼン
出版者ヨミ カンゼン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Kanzen
本体価格 ¥1400
内容紹介 自分の考えを正しく相手に伝えるための方法を学ぼう! 人前で話す際の話の組み立て方をはじめ、自分の考えや想いを目の前の相手に伝える力を習得するために必要な考え方、作法、技術を、わかりやすい事例とともに解説する。
児童内容紹介 自分の考えや感情(かんじょう)を相手に伝えられる人は、勉強、人前での発表、友だち関係がうまくいく!物事を説明するときの順序(じゅんじょ)、質問(しつもん)するときの話し方、友だちとの楽しい日常(にちじょう)会話など、さまざまな場面で必要になる「話し方」をわかりやすく紹介(しょうかい)します。
ジャンル名 80
ジャンル名(図書詳細) 220010100000
ISBN(13桁) 978-4-86255-708-7
ISBN(10桁) 978-4-86255-708-7
ISBNに対応する出版年月 2024.1
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2024.1
TRCMARCNo. 24001471
関連TRC 電子 MARC № 240014710000
出版地,頒布地等 東京
出版地都道府県コード 313000
出版年月,頒布年月等 2024.1
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202401
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 1238
出版者典拠コード 310001190290000
ページ数等 125p
大きさ 21cm
装丁コード 10
刊行形態区分 A
別置記号 K
NDC9版 809.2
NDC10版 809.2
図書記号
図書記号(単一標目指示) 551A01
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
利用対象 B3B5
書誌・年譜・年表 文献:巻末
『週刊新刊全点案内』号数 2340
ストックブックスコード SS2
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
索引フラグ 1
データレベル M
更新レベル 0003
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20240216
一般的処理データ 20240105 2024 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20240105
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル ●はじめに
第1階層目次タイトル 第1章 会話をしていて困ったことはない?
第2階層目次タイトル 1 説明が伝わらず、困ったことはない?
第2階層目次タイトル 2 会話に入るタイミングがわからないことはない?
第2階層目次タイトル 3 恥ずかしくて意見が言えないことはない?
第2階層目次タイトル 4 「みんな」ってだれ? って思ったことはない?
第2階層目次タイトル 5 相手の反応が薄くて不安になることはない?
第2階層目次タイトル COLUMN●文字の種類が多い日本語
第1階層目次タイトル 第2章 人にうまく伝えるためには相手のことを考えよう!
第2階層目次タイトル 1 会話の目的は相手とわかり合うこと
第2階層目次タイトル 2 相手の目を見て話すことが会話の第一歩
第2階層目次タイトル 3 相手の反応を見ながらわかりやすい言葉で話そう
第2階層目次タイトル 4 相手の理解のスピードに合わせて話すことが大切
第2階層目次タイトル 5 「言わなくてもわかる」と思わずに、最後まで伝える
第2階層目次タイトル 6 あいまいな言葉を使うと話が伝わらない
第2階層目次タイトル 7 「あれ」「これ」「それ」の多用は伝わりにくくなる
第2階層目次タイトル 8 「ちょっと」を使うと相手に伝わりにくい
第2階層目次タイトル 9 主語を“はっきり”意識しよう!
第2階層目次タイトル 10 言葉の意味をよく考えて使ってみよう
第2階層目次タイトル 11 見たことや聞いたことと自分の意見を区別しよう
第2階層目次タイトル 12 伝わらないとき、何が足りていないのかを考える
第2階層目次タイトル 13 なぜ伝わらないのかを相手に聞いてみるのも手
第2階層目次タイトル COLUMN●日本語はあいまいな言葉が多い!?
第1階層目次タイトル 第3章 「つまらない」と思われる人の話し方はやめよう
第2階層目次タイトル 1 「いや」「でも」「だって」で始まる話はつまらない
第2階層目次タイトル 2 自分の言いたいことだけを話さない
第2階層目次タイトル 3 余計なひと言で一気につまらなくなる
第2階層目次タイトル 4 負け惜しみはまわりから残念な目で見られる
第2階層目次タイトル 5 知識をひけらかす話し方は逆効果
第2階層目次タイトル 6 調子のいいことばかり言っていると信用されない
第2階層目次タイトル 7 結果だけを見て話す人は嫌われる
第2階層目次タイトル 8 相手の話をうばうと会話がうまくいかなくなる
第2階層目次タイトル 9 雑談中は勝手に話をまとめない
第2階層目次タイトル 10 アドバイスの押しつけを求めている人はいない
第2階層目次タイトル 11 相手によって態度を変えない
第2階層目次タイトル 12 目上の人に対しては友だち感覚では接しない
第2階層目次タイトル COLUMN●あいそ笑いは誤解を生むことがある
第1階層目次タイトル 第4章 楽しく話をするためのコツ
第2階層目次タイトル 1 会話の中心にいなくても楽しい人になれる
第2階層目次タイトル 2 質問をして会話に加わるタイミングをつかもう
第2階層目次タイトル 3 質問されたら恥ずかしがらずに答えよう
第2階層目次タイトル 4 感情豊かに話すと相手もいい気分になる
第2階層目次タイトル 5 話の続きをうながして話題を広げよう
第2階層目次タイトル 6 知ったかぶりはせず、知っていることを話そう
第2階層目次タイトル 7 意見が異なっても相手の意見を受け入れよう
第2階層目次タイトル 8 いろいろな視点でものごとを考えてみよう
第2階層目次タイトル 9 話したいことを明確にして話す
第2階層目次タイトル 10 苦手な人と無理に話す必要はない
第2階層目次タイトル COLUMN●日本とアメリカのあいづち文化の違い
第1階層目次タイトル 第5章 人前で発表するときにうまく話す方法
第2階層目次タイトル 1 5W1Hを使って話の内容を考えよう
第2階層目次タイトル 2 自分の意見を伝えるときに役立つPREP法
第2階層目次タイトル 3 ナンバーリングを使って話を整理しよう
第2階層目次タイトル 4 「問答ゲーム」で言葉を使うスキルをみがこう
第2階層目次タイトル 5 データを使って説明すると説得力が増す
第2階層目次タイトル 6 物語の形式を使って話すと相手の印象に残る
第2階層目次タイトル 7 ボディランゲージを使って話してみよう
第2階層目次タイトル 8 話をするときは「間」を大事にしよう
第2階層目次タイトル 9 すべての人に気に入られようとしない
第2階層目次タイトル COLUMN●世界に広がる日本語
第1階層目次タイトル 第6章 相手のことを思って話すことが大切
第2階層目次タイトル 1 「察してほしい」ではものごとは伝わらない
第2階層目次タイトル 2 正論を言えばヒーローになれるわけではない
第2階層目次タイトル 3 「ありがとう」「すみません」をもっと使おう
第2階層目次タイトル 4 お互いに楽しくなれる話し方をしよう
第1階層目次タイトル ●参考文献
第1階層目次タイトル ●さくいん
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