もっとくわしいないよう

タイトル 火と炭の絵本
タイトルヨミ ヒ/ト/スミ/ノ/エホン
タイトル標目(ローマ字形) Hi/to/sumi/no/ehon
タイトル標目(全集典拠コード) 719653200000000
巻次 炭焼き編
巻次ヨミ スミヤキヘン
タイトル標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) スミヤキヘン
シリーズ名 つくってあそぼう
シリーズ名標目(カタカナ形) ツクッテ/アソボウ
シリーズ名標目(ローマ字形) Tsukutte/asobo
シリーズ名標目(典拠コード) 606783000000000
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 20
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等の読み 20
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) 000020
著者 すぎうら/ぎんじ‖へん
著者ヨミ スギウラ,ギンジ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 杉浦/銀治
著者標目(ローマ字形) Sugiura,Ginji
著者標目(著者紹介) 1925年愛知県生まれ。国際炭やき協力会会長、三河炭やき塾顧問、炭やきの会副会長。国内外で炭やき技術の指導、炭の用途研究にあたる。著書に「日曜炭やき師入門」など。
記述形典拠コード 110000525520001
著者標目(統一形典拠コード) 110000525520000
著者 たけうち/つーが‖え
著者ヨミ タケウチ,ツウガ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 竹内/通雅
著者標目(ローマ字形) Takeuchi,Tsuga
著者標目(カタカナ形(酉洋人以外の記述に対応する)) タケウチ,ツーガ
著者標目(酉洋人以外の記述に対応するローマ字形) Takeuchi,Tsuga
記述形典拠コード 110002737160001
著者標目(統一形典拠コード) 110002737160000
件名標目(漢字形) 木炭
件名標目(カタカナ形) モクタン
件名標目(ローマ字形) Mokutan
件名標目(典拠コード) 511424900000000
件名標目(漢字形)
件名標目(カタカナ形)
件名標目(ローマ字形) Hi
件名標目(典拠コード) 510550500000000
学習件名標目(漢字形) 木炭
学習件名標目(カタカナ形) モクタン
学習件名標目(ローマ字形) Mokutan
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540398100000000
学習件名標目(漢字形)
学習件名標目(カタカナ形)
学習件名標目(ローマ字形) Hi
学習件名標目(典拠コード) 540454300000000
出版者 農山漁村文化協会
出版者ヨミ ノウサン/ギョソン/ブンカ/キョウカイ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Nosan/Gyoson/Bunka/Kyokai
本体価格 ¥1800
内容紹介 炭は火を保つための燃料だ。石油やガスが使われるようになるまで、日本で燃料といえば、薪と炭だったんだ。日本では、炭の文化が芸術の域にまで達したんだよ。自分で炭焼きを体験しながら、そうした炭の世界をのぞいてみよう!
児童内容紹介 60年ほど前までは、暖房(だんぼう)の主役は木炭や石炭で、調理や風呂(ふろ)には薪(まき)が使われていたんだ。日本のくらしを支えていた炭の歴史や文化、いろいろな種類、ドラム缶釜(かんがま)のつくり方と道具などをしょうかい。じっさいに炭焼きにチャレンジしてみよう!
ジャンル名 60
ジャンル名(図書詳細) 220010090070
ISBN(10桁) 4-540-05207-1
ISBNに対応する出版年月 2006.3
TRCMARCNo. 06018871
Gコード 31694893
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2006.3
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 200603
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 6805
出版者典拠コード 310000191910000
ページ数等 36p
大きさ 27cm
刊行形態区分 C
別置記号 K
NDC8版 658.2
NDC9版 658.2
図書記号
図書記号(単一標目指示) 551A01
利用対象 B3B5
『週刊新刊全点案内』号数 1468
配本回数 全2巻2配完結
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
データレベル F
更新レベル 0003
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20150417
一般的処理データ 20060413 2006 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20060413
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル 1.囲炉裏に火鉢、七輪、台所にはかまど
第1階層目次タイトル 2.日本の豊かな森と炭焼き文化
第1階層目次タイトル 3.茶の湯が、日本の炭を芸術に高めた
第1階層目次タイトル 4.炭の種類いろいろ
第1階層目次タイトル 5.ドラム缶窯のつくり方と道具
第1階層目次タイトル 6.ドラム缶窯をつくろう!ドラム缶の加工
第1階層目次タイトル 7.たき口、ロストルづくり。窯を設置しよう!
第1階層目次タイトル 8.炭焼きの材料を準備しよう
第1階層目次タイトル 9.炭を焼く手順、煙の変化で、窯のようすを知る
第1階層目次タイトル 10.炭を焼こう…1 炭材をつめて、土で断熱
第1階層目次タイトル 11.炭を焼こう…2 火がついたら、通風口を調節
第1階層目次タイトル 12.木酢液をとろう!おいもを焼こう!
第1階層目次タイトル 13.火をとめる窯どめ、そして窯だし
第1階層目次タイトル 14.炭を使おう、炭火をおこそう!
第1階層目次タイトル 15.炭と火をくらしのなかに
このページの先頭へ