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もっとくわしいないよう

タイトル 現代時系列分析
タイトルヨミ ゲンダイ/ジケイレツ/ブンセキ
タイトル標目(ローマ字形) Gendai/jikeiretsu/bunseki
著者 田中/勝人‖著
著者ヨミ タナカ,カツト
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 田中/勝人
著者標目(ローマ字形) Tanaka,Katsuto
著者標目(著者紹介) 1950年生まれ。一橋大学経済学部卒業後、オーストラリア国立大学大学院に進む(Ph.D取得)。一橋大学大学院経済学研究科教授。著書に「統計学」など。
記述形典拠コード 110002689260000
著者標目(統一形典拠コード) 110002689260000
件名標目(漢字形) 経済数学
件名標目(カタカナ形) ケイザイ/スウガク
件名標目(ローマ字形) Keizai/sugaku
件名標目(典拠コード) 510699500000000
件名標目(漢字形) 時系列
件名標目(カタカナ形) ジケイレツ
件名標目(ローマ字形) Jikeiretsu
件名標目(典拠コード) 510424400000000
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Iwanami/Shoten
本体価格 ¥5000
内容紹介 株価・為替レート、GDPなどの経済データの予測・解析をはじめとする時系列分析の手法について、古典的に重要な事項から、最新のトピックスまでを丁寧にまとめた、中・上級のテキスト。
ジャンル名 31
ジャンル名(図書詳細) 090010010000
ISBN(10桁) 4-00-022761-0
ISBNに対応する出版年月 2006.11
TRCMARCNo. 06057983
Gコード 31798589
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2006.11
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 200611
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 0365
出版者典拠コード 310000160850000
ページ数等 10,394p
大きさ 22cm
刊行形態区分 A
NDC8版 331.19
NDC9版 331.19
図書記号 タゲ
図書記号(単一標目指示) 751A01
利用対象 O
書誌・年譜・年表 文献:p383〜390
『週刊新刊全点案内』号数 1498
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
索引フラグ 1
データレベル F
更新レベル 0001
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20061124
一般的処理データ 20061120 2006 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20061120
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル 第1章 確率過程と時系列モデル
第2階層目次タイトル 1.1 確率過程
第2階層目次タイトル 1.2 定常過程
第2階層目次タイトル 1.3 線形過程
第2階層目次タイトル 1.4 短期記憶性と長期記憶性
第2階層目次タイトル 1.5 短期記憶時系列モデルの例
第2階層目次タイトル 1.6 長期記憶時系列モデルの例
第2階層目次タイトル 1.7 偏自己相関
第2階層目次タイトル 1.8 逆自己相関と逆偏自己相関
第1階層目次タイトル 第2章 定常過程のスペクトル理論
第2階層目次タイトル 2.1 短期記憶過程のスペクトラム
第2階層目次タイトル 2.2 スペクトル分布関数
第2階層目次タイトル 2.3 線形過程のスペクトラム
第2階層目次タイトル 2.4 長期記憶過程のスペクトラム
第2階層目次タイトル 2.5 スペクトラムによる自己共分散の計算
第1階層目次タイトル 第3章 短期記憶過程の標本理論
第2階層目次タイトル 3.1 はじめに
第2階層目次タイトル 3.2 標本平均
第2階層目次タイトル 3.3 標本自己共分散
第2階層目次タイトル 3.4 標本自己相関
第2階層目次タイトル 3.5 標本偏自己相関
第2階層目次タイトル 3.6 標本逆自己相関と標本逆偏自己相関
第2階層目次タイトル 3.7 ピリオドグラムの標本理論
第2階層目次タイトル 3.8 有限Fourier変換の効用
第1階層目次タイトル 第4章 ARMAモデルに基づく予測と推定
第2階層目次タイトル 4.1 最良予測
第2階層目次タイトル 4.2 最良線形予測と射影
第2階層目次タイトル 4.3 複数期先の予測
第2階層目次タイトル 4.4 射影の応用
第2階層目次タイトル 4.5 モデルの特定化と推定
第2階層目次タイトル 4.6 モデルの診断
第2階層目次タイトル 4.7 実際例
第1階層目次タイトル 第5章 ARIMAモデルとSARIMAモデル
第2階層目次タイトル 5.1 ARIMA(p,d,q)モデル
第2階層目次タイトル 5.2 ARIMAモデルによる予測
第2階層目次タイトル 5.3 ARIMAモデルの推定
第2階層目次タイトル 5.4 SARIMA(p,d,q)×(P,D,Q)sモデル
第2階層目次タイトル 5.5 SARIMAモデルによる複数期先予測
第2階層目次タイトル 5.6 SARIMAモデルの推定
第1階層目次タイトル 第6章 GARCHモデルとSVモデル
第2階層目次タイトル 6.1 ARCH(p)モデル
第2階層目次タイトル 6.2 ARCHモデルの推定
第2階層目次タイトル 6.3 GARCH(p,q)モデル
第2階層目次タイトル 6.4 SVモデル
第2階層目次タイトル 6.5 状態空間モデルとKalmanフィルター
第1階層目次タイトル 第7章 長期記憶時系列モデル
第2階層目次タイトル 7.1 長期記憶性
第2階層目次タイトル 7.2 標本平均
第2階層目次タイトル 7.3 標本自己共分散
第2階層目次タイトル 7.4 標本自己相関
第2階層目次タイトル 7.5 差分パラメータの推定
第1階層目次タイトル 第8章 単位根検定-その1
第2階層目次タイトル 8.1 単位根モデル
第2階層目次タイトル 8.2 単位根検定
第2階層目次タイトル 8.3 単位根分布-係数検定統計量の場合
第2階層目次タイトル 8.4 単位根分布-t検定統計量の場合
第2階層目次タイトル 8.5 単位根検定の拡張
第2階層目次タイトル 8.6 最適性をもつ単位根検定
第2階層目次タイトル 8.7 Lagrange乗数検定
第2階層目次タイトル 8.8 単位根検定の検出力
第2階層目次タイトル 8.9 検出力の包絡線
第2階層目次タイトル 8.10 検出力の比較
第1階層目次タイトル 第9章 単位根検定-その2
第2階層目次タイトル 9.1 季節性を含む時系列の単位根検定
第2階層目次タイトル 9.2 MA部分の単位根検定
第2階層目次タイトル 9.3 定常性の検定
第2階層目次タイトル 9.4 フラクショナルな和分次数の検定
第2階層目次タイトル 9.5 構造変化を含む時系列の単位根検定
第1階層目次タイトル 第10章 共和分分析-その1
第2階層目次タイトル 10.1 共和分の定義
第2階層目次タイトル 10.2 見せかけの相関と回帰
第2階層目次タイトル 10.3 共和分回帰-誤差項が独立な場合
第2階層目次タイトル 10.4 共和分回帰-誤差項が従属的な場合
第1階層目次タイトル 第11章 共和分分析-その2
第2階層目次タイトル 11.1 回帰の残差に基づく共和分検定
第2階層目次タイトル 11.2 逆向きの共和分検定
第2階層目次タイトル 11.3 共和分のシステム推定
第2階層目次タイトル 11.4 共和分ランクの検定
第2階層目次タイトル 11.5 さまざまな拡張
第1階層目次タイトル 第12章 ウェーブレット解析
第2階層目次タイトル 12.1 はじめに
第2階層目次タイトル 12.2 ウェーブレット変換-連続的確率過程の場合
第2階層目次タイトル 12.3 ウェーブレット変換-離散的確率過程の場合
第2階層目次タイトル 12.4 ウェーブレット変換の利点
第2階層目次タイトル 12.5 今後の応用
第1階層目次タイトル 数学的付録
第2階層目次タイトル 1.確率的不等式
第2階層目次タイトル 2.線形過程の定義と期待値の演算
第2階層目次タイトル 3.確率的オーダー
第2階層目次タイトル 4.分布収束と中心極限定理
第2階層目次タイトル 5.Brown運動
第2階層目次タイトル 6.確率過程のRiemann積分
第2階層目次タイトル 7.伊藤積分
第2階層目次タイトル 8.伊藤解析
第2階層目次タイトル 9.汎関数中心極限定理
第2階層目次タイトル 10.O-U過程への収束
第2階層目次タイトル 11.積分Brown運動への収束
第2階層目次タイトル 12.多変量確率過程に対するFCLT
第2階層目次タイトル 13.多変量和分過程に対するFCLT
第2階層目次タイトル 14.多変量確率過程における伊藤積分
第2階層目次タイトル 15.長期記憶過程に対するFCLT
第2階層目次タイトル 16.季節性をもつ時系列に対するFCLT
第2階層目次タイトル 17.特性関数の導出
第2階層目次タイトル 18.数値積分による分布関数の計算
第2階層目次タイトル 19.ウェーブレット解析
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