| タイトル | 岩波講座現代化学への入門 |
|---|---|
| タイトルヨミ | イワナミ/コウザ/ゲンダイ/カガク/エノ/ニュウモン |
| タイトル標目(ローマ字形) | Iwanami/koza/gendai/kagaku/eno/nyumon |
| タイトル標目(全集典拠コード) | 714865700000000 |
| 巻次 | 10 |
| タイトル標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) | 000010 |
| タイトル標目(全集コード) | 200844 |
| 多巻タイトル | 天然有機化合物の合成戦略 |
| 多巻タイトルヨミ | テンネン/ユウキ/カゴウブツ/ノ/ゴウセイ/センリャク |
| 多巻ものの各巻のタイトル標目(ローマ字形) | Tennen/yuki/kagobutsu/no/gosei/senryaku |
| 形態に関する注記 | 付:本書で用いられる有機化学の記号や略号(1枚) |
| 著者 | 岡崎/廉治‖[ほか]編集委員 |
| 著者ヨミ | オカザキ,レンジ |
| 著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 岡崎/廉治 |
| 著者標目(ローマ字形) | Okazaki,Renji |
| 記述形典拠コード | 110003463750000 |
| 著者標目(統一形典拠コード) | 110003463750000 |
| 多巻ものの各巻の著者標目(付記事項(生没年)) | 1954〜 |
| 各巻の責任表示 | 鈴木/啓介‖著 |
| 多巻ものの各巻の著者標目(カタカナ形(統一形)) | スズキ,ケイスケ |
| 多巻ものの各巻の著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 鈴木/啓介 |
| 多巻ものの各巻の著者標目(ローマ字形) | Suzuki,Keisuke |
| 記述形典拠コード | 110003113790000 |
| 多巻ものの各巻の著者標目(統一形典拠コード) | 110003113790000 |
| 件名標目(漢字形) | 化学 |
| 件名標目(カタカナ形) | カガク |
| 件名標目(ローマ字形) | Kagaku |
| 件名標目(典拠コード) | 510535900000000 |
| 多巻ものの各巻の件名標目(漢字形) | 有機合成 |
| 多巻ものの各巻の件名標目(カタカナ形) | ユウキ/ゴウセイ |
| 多巻ものの各巻の件名標目(ローマ字形) | Yuki/gosei |
| 多巻ものの各巻の件名標目(典拠コード) | 511812600000000 |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | イワナミ/ショテン |
| 出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Iwanami/Shoten |
| 本体価格 | ¥3800 |
| 内容紹介 | 有機金属錯体などの反応剤や保護基の進歩によって、近年飛躍的に発展した天然物合成の戦術を紹介する。さらに、逆合成解析を用いた論理的かつ効率的な合成計画法を、具体的な標的化合物を用いて解説する。 |
| ジャンル名 | 45 |
| ジャンル名(図書詳細) | 130040000000 |
| ISBN(13桁) | 978-4-00-011040-2 |
| ISBN(10桁) | 978-4-00-011040-2 |
| ISBN(13桁)に対応する出版年月 | 2007.11 |
| ISBNに対応する出版年月 | 2007.11 |
| TRCMARCNo. | 07061680 |
| Gコード | 31987562 |
| 出版地,頒布地等 | 東京 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2007.11 |
| 出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 200711 |
| 出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 0365 |
| 出版者典拠コード | 310000160850000 |
| ページ数等 | 15,322p |
| 付録の数量 | 1枚 |
| 大きさ | 23cm |
| 刊行形態区分 | C |
| NDC8版 | 430.8 |
| NDC9版 | 430.8 |
| 図書記号 | イ |
| 図書記号(単一標目指示) | 551A01 |
| 巻冊記号 | 10 |
| 多巻ものの各巻の分類記号(多巻ものの各巻のNDC8版) | 434 |
| 多巻ものの各巻の分類記号(多巻ものの各巻のNDC9版) | 434 |
| 利用対象 | O |
| 書誌・年譜・年表 | さらに学習するために:p299〜301 |
| 『週刊新刊全点案内』号数 | 1549 |
| 配本回数 | 全18巻16配 |
| 新継続コード | 200844 |
| テキストの言語 | jpn |
| 出版国コード | JP |
| 索引フラグ | 1 |
| データレベル | F |
| 更新レベル | 0003 |
| MARC種別 | A |
| 周辺ファイルの種類 | D |
| 最終更新日付 | 20100521 |
| 一般的処理データ | 20071130 2007 JPN |
| レコード作成機関(国名コード) | JP |
| レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
| レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20071130 |
| レコード作成機関(目録規則) | NCR1987 |
| レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
| 和洋区分 | 0 |
| 第1階層目次タイトル | 1 天然物/非天然物合成のすすめ:なぜ天然物合成なのか? |
|---|---|
| 第2階層目次タイトル | 1.1 はじめに:有機合成はナノメートルの組み木遊び |
| 第2階層目次タイトル | 1.2 歴史をたどる |
| 第2階層目次タイトル | 1.3 天然物/非天然物合成のすすめ:精密有機合成 |
| 第2階層目次タイトル | 1.4 天然物の全合成の実益 |
| 第2階層目次タイトル | 1.5 合成を困難にする要素 |
| 第2階層目次タイトル | 1.6 多段階合成の論理 |
| 第2階層目次タイトル | 1.7 有機合成反応の進歩:心強い味方 |
| 第1階層目次タイトル | 2 多段階合成と逆合成解析 |
| 第2階層目次タイトル | 2.1 はじめに |
| 第2階層目次タイトル | 2.2 炭素骨格に関する逆合成 |
| 第2階層目次タイトル | 2.3 官能基の整備 |
| 第1階層目次タイトル | 3 C=C結合,C=C結合を含む化合物をつくる |
| 第2階層目次タイトル | 3.1 C=C結合,C=C結合を含むさまざまな天然有機化合物 |
| 第2階層目次タイトル | 3.2 C=C結合やC=C結合の周辺は結合形成のチャンス |
| 第2階層目次タイトル | 3.3 アセチリドやビニル金属を用いる合成 |
| 第2階層目次タイトル | 3.4 アリル位の反応性を活かした結合形成 |
| 第2階層目次タイトル | 3.5 カルボニル化合物からの合成 1 |
| 第2階層目次タイトル | 3.6 カルボニル化合物からの合成 2:還元的カップリング |
| 第2階層目次タイトル | 3.7 転位反応や脱離反応を用いる |
| 第2階層目次タイトル | 3.8 三置換オレフィンの立体選択的構築:かつての智恵のみせどころ |
| 第2階層目次タイトル | 3.9 遷移金属からの贈りもの 1 |
| 第1階層目次タイトル | 4 炭素環モチーフ |
| 第2階層目次タイトル | 4.1 さまざまな環状化合物 |
| 第2階層目次タイトル | 4.2 環を作ろう:閉環反応と環形成反応 |
| 第2階層目次タイトル | 4.3 2環式化合物を作ろう |
| 第2階層目次タイトル | 4.4 ステロイドの合成 |
| 第2階層目次タイトル | 4.5 分子内付加環化反応 |
| 第2階層目次タイトル | 4.6 連続結合形成による多環式化合物の合成 |
| 第2階層目次タイトル | 4.7 環拡大アプローチ |
| 第2階層目次タイトル | 4.8 架橋化合物 |
| 第2階層目次タイトル | 4.9 遷移金属からの贈りもの 2 |
| 第1階層目次タイトル | 5 立体制御法の進歩による合成戦略の変化 |
| 第2階層目次タイトル | 5.1 exo‐ブレビコミンの合成:立体制御の4つのやり方 |
| 第2階層目次タイトル | 5.2 スピノアセタールとアノマー効果 |
| 第2階層目次タイトル | 5.3 分子内の対称性を活かした合成戦略 |
| 第1階層目次タイトル | 6 プロスタグランジン |
| 第2階層目次タイトル | 6.1 プロスタグランジン(PG) |
| 第2階層目次タイトル | 6.2 Coreyラクトン |
| 第2階層目次タイトル | 6.3 C15位問題と遠隔立体制御 |
| 第2階層目次タイトル | 6.4 Coreyラクトンの合成:ビシクロ<2.2.1>経路 |
| 第2階層目次タイトル | 6.5 Coreyラクトンのさまざまな合成法 |
| 第2階層目次タイトル | 6.6 Coreyラクトンの不斉合成 |
| 第2階層目次タイトル | 6.7 直登ルート:三成分連結法 |
| 第1階層目次タイトル | 7 総合的な合成戦略 |
| 第2階層目次タイトル | 7.1 逆合成のこつ |
| 第2階層目次タイトル | 7.2 結合切断のきっかけを探そう |
| 第2階層目次タイトル | 7.3 保護基のはなし |
| 第2階層目次タイトル | 7.4 エピローグ |