タイトル | こども論語塾 |
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タイトルヨミ | コドモ/ロンゴジュク |
タイトル標目(ローマ字形) | Kodomo/rongojuku |
サブタイトル | 親子で楽しむ |
サブタイトルヨミ | オヤコ/デ/タノシム |
タイトル関連情報標目(ローマ字形) | Oyako/de/tanoshimu |
著者 | 安岡/定子‖著 |
著者ヨミ | ヤスオカ,サダコ |
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 安岡/定子 |
著者標目(ローマ字形) | Yasuoka,Sadako |
著者標目(著者紹介) | 1960年生まれ。二松学舎大学文学部中国文学科卒業。東京都文京区で開催している「文の京こども論語塾」等の論語教室で講師をつとめる。著書に「素顔の安岡正篤」がある。 |
記述形典拠コード | 110001013250000 |
著者標目(統一形典拠コード) | 110001013250000 |
著者 | 田部井/文雄‖監修 |
著者ヨミ | タベイ,フミオ |
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 田部井/文雄 |
著者標目(ローマ字形) | Tabei,Fumio |
記述形典拠コード | 110000634570000 |
著者標目(統一形典拠コード) | 110000634570000 |
個人件名標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 孔子 |
個人件名標目(ローマ字形) | Koshi |
個人件名標目(カタカナ形(統一形)) | コウシ |
個人件名標目(統一形典拠コード) | 110000344620000 |
件名標目(漢字形) | 論語 |
件名標目(カタカナ形) | ロンゴ |
件名標目(ローマ字形) | Rongo |
件名標目(典拠コード) | 530290700000000 |
学習件名標目(漢字形) | 論語 |
学習件名標目(カタカナ形) | ロンゴ |
学習件名標目(ローマ字形) | Rongo |
学習件名標目(ページ数) | 0 |
学習件名標目(典拠コード) | 540536300000000 |
出版者 | 明治書院 |
出版者ヨミ | メイジ/ショイン |
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Meiji/Shoin |
本体価格 | ¥1500 |
内容紹介 | 思いやり、素直な心、学ぶ楽しさ、まっすぐに生きる…。美しい言葉と知恵の宝庫「論語」。全体で約500章ある中から、短くわかりやすい言葉20章を選び出し、書き下し文、原文、現代日本語訳、こども用解説を掲載する。 |
児童内容紹介 | 「学ぶ」とはどういうことでしょう。どのように毎日をすごしたらよいのでしょう。理想の人=君子とは、どんな人なのでしょう…。中国の古典「論語(ろんご)」の中から、だれの心にもひびくすばらしい言葉を20選び、わかりやすく紹介(しょうかい)します。 |
ジャンル名 | 10 |
ジャンル名(図書詳細) | 220040020000 |
ISBN(13桁) | 978-4-625-66408-3 |
ISBN(10桁) | 978-4-625-66408-3 |
ISBN(13桁)に対応する出版年月 | 2008.2 |
ISBNに対応する出版年月 | 2008.2 |
セットISBN(13桁) | 978-4-625-62424-7 |
セットISBN | 4-625-62424-7 |
TRCMARCNo. | 08007704 |
Gコード | 32023233 |
出版地,頒布地等 | 東京 |
出版年月,頒布年月等 | 2008.2 |
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 200802 |
出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 8305 |
出版者典拠コード | 310000199060000 |
ページ数等 | 61p |
大きさ | 22cm |
刊行形態区分 | A |
別置記号 | K |
NDC8版 | 123.83 |
NDC9版 | 123.83 |
図書記号 | ヤココ |
図書記号(単一標目指示) | 751A01 |
利用対象 | B3B5L |
掲載紙 | 毎日新聞 |
掲載日 | 2008/02/24 |
『週刊新刊全点案内』掲載号数 | 1560 |
『週刊新刊全点案内』号数 | 1559 |
掲載紙 | 中日新聞・東京新聞 |
掲載日 | 2012/08/12 |
ストックブックスコード | SS3 |
テキストの言語 | jpn |
出版国コード | JP |
データレベル | F |
更新レベル | 0004 |
MARC種別 | A |
周辺ファイルの種類 | D |
最終更新日付 | 20121122 |
一般的処理データ | 20080215 2008 JPN |
レコード作成機関(国名コード) | JP |
レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20080215 |
レコード作成機関(目録規則) | NCR1987 |
レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
和洋区分 | 0 |
第1階層目次タイトル | ご家族のみなさまへ |
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第1階層目次タイトル | この本の読み方 |
第1階層目次タイトル | コラム 大人のためのマメ知識1 孔子と『論語』 |
第1階層目次タイトル | Ⅰ 「学ぶ」とはどういうことでしょう |
第2階層目次タイトル | 昔の人の教えを大切にする |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「故きを温ねて新しきを知れば、以って師と為るべし。」(為政二-11) |
第2階層目次タイトル | 自分なりの考えを持つ |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「学びて思わざれば、則ち罔し。思いて学ばざれば、則ち殆し。」(為政二-15) |
第2階層目次タイトル | 自分の考えにとらわれすぎない |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「吾嘗て終日食わず、終夜寝ねず、以って思う。<益無し。学ぶに如かざるなり。>」(衛霊公一五-31) |
第2階層目次タイトル | 言葉は「正確に伝える」ためにある |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「辞は達するのみ。」(衛霊公一五-41) |
第2階層目次タイトル | 思いっきり楽しんで好きになる |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「之を知る者は、之を好む者に如かず。之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。」(雍也六-20) |
第2階層目次タイトル | 「続ける」ことが、大切 |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「性、相近し。習い、相遠し。」(陽貨一七-2) |
第1階層目次タイトル | コラム 大人のためのマメ知識2 孔門の十哲 |
第1階層目次タイトル | Ⅱ どのように毎日を過ごしたらよいのでしょう |
第2階層目次タイトル | 今日の自分をふりかえってみる |
第2階層目次タイトル | 曾子曰わく、「吾日に吾が身を三省す。<人の為に謀りて、忠ならざるか。朋友と交わりて信ならざるか。習わざるを伝えしか。>」(学而一-4) |
第2階層目次タイトル | 相手から理解されるより、相手のことを理解する |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「人の己を知らざるを患えず。人を知らざるを患う。」(学而一-16) |
第2階層目次タイトル | 先のことまで考えておく |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「人にして遠き虜り無ければ、必ず近き憂い有り。」(衛霊公一五-12) |
第2階層目次タイトル | 失敗したら、やり直せばいい |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「過ちて改めざる、是れを過ちと謂う。」(衛霊公一五-30) |
第2階層目次タイトル | 理想の生き方を求め続ける |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり。」(里仁四-8) |
第1階層目次タイトル | コラム 大人のためのマメ知識3 孔子廟 |
第1階層目次タイトル | Ⅲ いちばん大切なもの、それは「仁(思いやり)」です |
第2階層目次タイトル | うわべだけの言葉は、心に届かない |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「巧言令色、鮮し仁。」(学而一-3) |
第2階層目次タイトル | わかり合える仲間は、きっといる |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「徳は孤ならず、必ず隣有り。」(里仁四-25) |
第2階層目次タイトル | いつも求め続けよう |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「仁遠からんや。我仁を欲すれば、斯に仁至る。」(述而七-29) |
第2階層目次タイトル | 相手の気持ちになって考える |
第2階層目次タイトル | 子貢問いて曰わく、「一言にして以って終身之を行うべき者有りや。」子曰わく、「其れ恕か。己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ。」(衛霊公一五-24) |
第1階層目次タイトル | コラム 大人のためのマメ知識4 楷の木 |
第1階層目次タイトル | Ⅳ 理想の人=君子とは、どんな人なのでしょう |
第2階層目次タイトル | 「それは正しいことだろうか」と、自分で自分に問いかける |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「君子は義に喩り、小人は利に喩る。」(里仁四-16) |
第2階層目次タイトル | 100の言葉より、1の行動 |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「君子は言に訥にして、行に敏ならんことを欲す。」(里仁四-24) |
第2階層目次タイトル | 相手のよい所をほめる |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「君子は人の美を成し、人の悪を成さず。小人は是れに反す。」(顔淵一二-16) |
第2階層目次タイトル | おたがいに違いを認め合う |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず。」(子路一三-23) |
第2階層目次タイトル | 学ぶこと・友だちを持つこと・理想の人をめざすこと |
第2階層目次タイトル | 子曰わく、「学んで時に之を習う、亦説ばしからずや。朋有り、遠方より来る、亦楽しからずや。人知らずして慍らず、亦君子ならずや。」(学而一-1) |
第1階層目次タイトル | あとがき |