タイトル | 弁護士のしごと |
---|---|
タイトルヨミ | ベンゴシ/ノ/シゴト |
タイトル標目(ローマ字形) | Bengoshi/no/shigoto |
シリーズ名 | 15歳からの「仕事」の教科書 |
シリーズ名標目(カタカナ形) | ジュウゴサイ/カラ/ノ/シゴト/ノ/キョウカショ |
シリーズ名標目(ローマ字形) | Jugosai/kara/no/shigoto/no/kyokasho |
シリーズ名標目(アルファベット・数字を含むカタカナ形) | 15サイ/カラ/ノ/シゴト/ノ/キョウカショ |
シリーズ名標目(典拠コード) | 607667600000000 |
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 | 2 |
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等の読み | 2 |
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) | 000002 |
著者 | 志賀/こず江‖著 |
著者ヨミ | シガ,コズエ |
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 志賀/こず江 |
著者標目(ローマ字形) | Shiga,Kozue |
著者標目(著者紹介) | 1948年東京生まれ。日本航空の国際線客室乗務員として勤務。退職後法律を学び、司法試験に合格。検事を経て、弁護士登録。白石綜合法律事務所パートナー。 |
記述形典拠コード | 110004009170000 |
著者標目(統一形典拠コード) | 110004009170000 |
件名標目(漢字形) | 弁護士 |
件名標目(カタカナ形) | ベンゴシ |
件名標目(ローマ字形) | Bengoshi |
件名標目(典拠コード) | 511373400000000 |
学習件名標目(漢字形) | 弁護士 |
学習件名標目(カタカナ形) | ベンゴシ |
学習件名標目(ローマ字形) | Bengoshi |
学習件名標目(ページ数) | 0 |
学習件名標目(典拠コード) | 540358000000000 |
学習件名標目(漢字形) | 法律 |
学習件名標目(カタカナ形) | ホウリツ |
学習件名標目(ローマ字形) | Horitsu |
学習件名標目(典拠コード) | 540435000000000 |
学習件名標目(漢字形) | 刑事裁判 |
学習件名標目(カタカナ形) | ケイジ/サイバン |
学習件名標目(ローマ字形) | Keiji/saiban |
学習件名標目(ページ数) | 22-27 |
学習件名標目(典拠コード) | 540925400000000 |
学習件名標目(漢字形) | 民事裁判 |
学習件名標目(カタカナ形) | ミンジ/サイバン |
学習件名標目(ローマ字形) | Minji/saiban |
学習件名標目(ページ数) | 32-35 |
学習件名標目(典拠コード) | 540925300000000 |
学習件名標目(漢字形) | 犯罪 |
学習件名標目(カタカナ形) | ハンザイ |
学習件名標目(ローマ字形) | Hanzai |
学習件名標目(ページ数) | 44-57 |
学習件名標目(典拠コード) | 540461600000000 |
学習件名標目(漢字形) | いじめ |
学習件名標目(カタカナ形) | イジメ |
学習件名標目(ローマ字形) | Ijime |
学習件名標目(ページ数) | 52-57 |
学習件名標目(典拠コード) | 540004900000000 |
学習件名標目(漢字形) | 民法 |
学習件名標目(カタカナ形) | ミンポウ |
学習件名標目(ローマ字形) | Minpo |
学習件名標目(ページ数) | 58-71 |
学習件名標目(典拠コード) | 540891900000000 |
学習件名標目(漢字形) | 離婚 |
学習件名標目(カタカナ形) | リコン |
学習件名標目(ローマ字形) | Rikon |
学習件名標目(ページ数) | 60-65 |
学習件名標目(典拠コード) | 540576800000000 |
学習件名標目(漢字形) | 自己破産 |
学習件名標目(カタカナ形) | ジコ/ハサン |
学習件名標目(ローマ字形) | Jiko/hasan |
学習件名標目(ページ数) | 66-71 |
学習件名標目(典拠コード) | 540513800000000 |
学習件名標目(漢字形) | 裁判所 |
学習件名標目(カタカナ形) | サイバンショ |
学習件名標目(ローマ字形) | Saibansho |
学習件名標目(ページ数) | 90-95 |
学習件名標目(典拠コード) | 540923700000000 |
学習件名標目(漢字形) | 検察庁 |
学習件名標目(カタカナ形) | ケンサツチョウ |
学習件名標目(ローマ字形) | Kensatsucho |
学習件名標目(ページ数) | 96-101 |
学習件名標目(典拠コード) | 540413300000000 |
学習件名標目(漢字形) | 被害者 |
学習件名標目(カタカナ形) | ヒガイシャ |
学習件名標目(ローマ字形) | Higaisha |
学習件名標目(ページ数) | 142-147 |
学習件名標目(典拠コード) | 540923400000000 |
学習件名標目(漢字形) | 司法 |
学習件名標目(カタカナ形) | シホウ |
学習件名標目(ローマ字形) | Shiho |
学習件名標目(ページ数) | 150-155 |
学習件名標目(典拠コード) | 540279200000000 |
学習件名標目(漢字形) | 裁判員制度 |
学習件名標目(カタカナ形) | サイバンイン/セイド |
学習件名標目(ローマ字形) | Saiban'in/seido |
学習件名標目(ページ数) | 156-161 |
学習件名標目(典拠コード) | 540616100000000 |
出版者 | 丸善 |
出版者ヨミ | マルゼン |
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Maruzen |
本体価格 | ¥1300 |
内容紹介 | 弁護士って何をやるの? どこで働くの? どうやってなるの? 弁護士の仕事、仕事場、生き方のほか、法律の考え方や問題を説明。弁護士になると見える世界を教えます。 |
児童内容紹介 | 弁護士って、なにをやるの?どこで働くの?どうやってなるの?素朴な疑問に答えます。元スチュワーデスの専業主婦が13年間の受験勉強の結果、あこがれの弁護士に!女性弁護士として活躍する著者が、仕事の内容から、法律の考え方、仕事場の様子、生き方まで、弁護士という職業の魅力をわかりやすく、楽しく伝えます。 |
ジャンル名 | 34 |
ジャンル名(図書詳細) | 220010090010 |
ジャンル名(図書詳細) | 220010190000 |
ISBN(13桁) | 978-4-621-07966-9 |
ISBN(10桁) | 978-4-621-07966-9 |
ISBN(13桁)に対応する出版年月 | 2008.6 |
ISBNに対応する出版年月 | 2008.6 |
TRCMARCNo. | 08031723 |
Gコード | 32087354 |
出版地,頒布地等 | 東京 |
出版年月,頒布年月等 | 2008.6 |
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 200806 |
出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 7924 |
出版者典拠コード | 310000197720000 |
ページ数等 | 174p |
大きさ | 21cm |
装丁コード | 10 |
刊行形態区分 | A |
別置記号 | K |
NDC8版 | 327.14 |
NDC9版 | 327.14 |
図書記号 | シベ |
図書記号(単一標目指示) | 751A01 |
資料形式 | S11 |
利用対象 | FL |
書誌・年譜・年表 | 文献:p174 |
掲載紙 | 読売新聞 |
掲載日 | 2008/06/22 |
『週刊新刊全点案内』掲載号数 | 1576 |
『週刊新刊全点案内』号数 | 1575 |
ストックブックスコード | SS2 |
テキストの言語 | jpn |
出版国コード | JP |
データレベル | F |
更新レベル | 0004 |
MARC種別 | A |
周辺ファイルの種類 | D |
最終更新日付 | 20150807 |
一般的処理データ | 20080617 2008 JPN |
レコード作成機関(国名コード) | JP |
レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20080617 |
レコード作成機関(目録規則) | NCR1987 |
レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
和洋区分 | 0 |
第1階層目次タイトル | はじめに |
---|---|
第1階層目次タイトル | 1章 弁護士の仕事 |
第2階層目次タイトル | 1 弁護士は、国を相手に被疑者の権利を守る |
第2階層目次タイトル | [刑事事件] |
第2階層目次タイトル | 刑事事件の現場では、多くの人間ドラマに遭遇する |
第2階層目次タイトル | 被疑者の弁護人には、粘り強い仕事も必要となる |
第2階層目次タイトル | [刑事裁判] |
第2階層目次タイトル | 供述調書の矛盾点を巡って、検察とやりあう |
第2階層目次タイトル | 弁護士の仕事には、つねに批判と責任が付きまとう |
第2階層目次タイトル | 2 弁護士は、依頼主の利益代弁者となる |
第2階層目次タイトル | [民事事件] |
第2階層目次タイトル | 裁判での戦いは、ほとんどが準備書面ベースになる |
第2階層目次タイトル | 裁判における証拠集めは、判決を大きく左右する |
第2階層目次タイトル | [家事事件] |
第2階層目次タイトル | 事件を依頼されたら、まず最悪の事態を説明する |
第2階層目次タイトル | 口頭弁論以降に、新事実が明らかになることもある |
第1階層目次タイトル | 2章 法律の考え方 |
第2階層目次タイトル | 3 弁護士は、犯罪への正しい処罰を理解する |
第2階層目次タイトル | [盗み] |
第2階層目次タイトル | 「自分のものにする」には、様々な罪状が適用される |
第2階層目次タイトル | 1回の犯罪で、いくつもの罪に問われることもある |
第2階層目次タイトル | [いじめ] |
第2階層目次タイトル | 「いじめ」という行為の多くは、犯罪と捉えることができる |
第2階層目次タイトル | 「男女雇用均等法」は、訴え続けたことにより生まれた |
第2階層目次タイトル | 4 弁護士は、ルールを正しく理解する |
第2階層目次タイトル | [離婚] |
第2階層目次タイトル | 離婚での親権者は、子供の育つ環境から判断される |
第2階層目次タイトル | 離婚する夫婦に挟まれた子供は、親に対して気を遣う |
第2階層目次タイトル | [自己破産] |
第2階層目次タイトル | 安易な自己破産の申し立ては、信用をなくす |
第2階層目次タイトル | お金を貸した側の代理人として、法律の壁を感じる |
第1階層目次タイトル | 3章 弁護士の仕事場 |
第2階層目次タイトル | 5 弁護士は、様々な専門家と一緒に仕事をする |
第2階層目次タイトル | [法律事務所] |
第2階層目次タイトル | 弁護費用についての説明では、慎重に段取りを踏む |
第2階層目次タイトル | 弁護士は、独立した存在としての仕事が求められる |
第2階層目次タイトル | [パラリーガル・調査会社] |
第2階層目次タイトル | 弁護士が扱う事件では、様々な専門家の知恵が求められる |
第2階層目次タイトル | 弁護士事務所は、依頼先のスクリーニング機能を果たす |
第2階層目次タイトル | 6 弁護士は、検察官や相手方弁護士と争う |
第2階層目次タイトル | [裁判所] |
第2階層目次タイトル | 裁判システムの変更には、十分な検討が必要である |
第2階層目次タイトル | 養育費が絡む離婚では、家庭裁判所を通したほうがよい |
第2階層目次タイトル | [検察庁] |
第2階層目次タイトル | 検事の仕事には、入念な準備が求められる |
第2階層目次タイトル | 小さい事件、簡単な事件などはひとつもない |
第1階層目次タイトル | 4章 弁護士の生き方 |
第2階層目次タイトル | 7 弁護士は、法律知識を正しく積み上げていく |
第2階層目次タイトル | [法科大学院] |
第2階層目次タイトル | 司法試験の勉強では、法律の核を見つけることが求められる |
第2階層目次タイトル | 法律の勉強では、新しい考え方の発見がつねにある |
第2階層目次タイトル | [司法試験] |
第2階層目次タイトル | 真剣に取り組むからこそ、不安になることを知る |
第2階層目次タイトル | 口述試験では、知識だけでなく人間性を見極められる |
第2階層目次タイトル | 8 弁護士は、様々な生き方を選択できる |
第2階層目次タイトル | [司法修習] |
第2階層目次タイトル | 研修所時代には、生涯つき合う仲間や教官を得る |
第2階層目次タイトル | 実務修習では、学んできた知識の活用法を理解する |
第2階層目次タイトル | [進路選択] |
第2階層目次タイトル | 尊敬できる検察教官の言葉で、将来の道を決める |
第2階層目次タイトル | 弁護士への転身では、人脈のありがたさを知る |
第1階層目次タイトル | 5章 法律の問題 |
第2階層目次タイトル | 9 弁護士は、法律改正に行動することもある |
第2階層目次タイトル | [法律の改正] |
第2階層目次タイトル | 離婚後に生まれた子供に関する法律は、実態に即さない |
第2階層目次タイトル | 再婚禁止期間に関する法律は、男女差別ではないか |
第2階層目次タイトル | [被害者参加制度] |
第2階層目次タイトル | 犯罪被害者支援の問題には、当初から積極的に参加する |
第2階層目次タイトル | 国は、被害者の気持ちと生活に配慮するべきである |
第2階層目次タイトル | 10 弁護士は、司法のあり方に影響を受ける |
第2階層目次タイトル | [司法制度改革] |
第2階層目次タイトル | 新司法試験と法科大学院は、弁護士不足の認識から生まれた |
第2階層目次タイトル | このままでは、これまでのような弁護士は減っていく |
第2階層目次タイトル | [裁判員制度] |
第2階層目次タイトル | 裁判官には、裁判員のための環境作りが求められる |
第2階層目次タイトル | 裁判に、一般国民の視点を入れることは意味がある |
第1階層目次タイトル | おわりに |
第1階層目次タイトル | 用語解説 |
第1階層目次タイトル | 参考文献 |