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もっとくわしいないよう

タイトル 落語が教えてくれること
タイトルヨミ ラクゴ/ガ/オシエテ/クレル/コト
タイトル標目(ローマ字形) Rakugo/ga/oshiete/kureru/koto
シリーズ名 15歳の寺子屋
シリーズ名標目(カタカナ形) ジュウゴサイ/ノ/テラコヤ
シリーズ名標目(ローマ字形) Jugosai/no/terakoya
シリーズ名標目(アルファベット・数字を含むカタカナ形) 15サイ/ノ/テラコヤ
シリーズ名標目(典拠コード) 607904800000000
著者 柳家/花緑‖著
著者ヨミ ヤナギヤ,カロク
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 柳家/花緑
著者標目(ローマ字形) Yanagiya,Karoku
著者標目(著者紹介) 1971年東京都生まれ。落語家。豊島区立高田中学卒業後、祖父・柳家小さんに入門。94年、戦後最年少で真打に昇進し、柳家花緑と改名。著書に「落語家はなぜ噺を忘れないのか」など。
記述形典拠コード 110003555510000
著者標目(統一形典拠コード) 110003555510000
個人件名標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 柳家/花緑
個人件名標目(ローマ字形) Yanagiya,Karoku
個人件名標目(カタカナ形(統一形)) ヤナギヤ,カロク
個人件名標目(統一形典拠コード) 110003555510000
件名標目(漢字形) 落語
件名標目(カタカナ形) ラクゴ
件名標目(ローマ字形) Rakugo
件名標目(典拠コード) 511450500000000
学習件名標目(漢字形) 伝記
学習件名標目(カタカナ形) デンキ
学習件名標目(ローマ字形) Denki
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540240100000000
学習件名標目(漢字形) 落語
学習件名標目(カタカナ形) ラクゴ
学習件名標目(ローマ字形) Rakugo
学習件名標目(典拠コード) 540522000000000
学習件名標目(漢字形) 柳家/花緑
学習件名標目(カタカナ形) ヤナギヤ,カロク
学習件名標目(ローマ字形) Yanagiya,Karoku
学習件名標目(典拠コード) 540671000000000
出版者 講談社
出版者ヨミ コウダンシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Kodansha
本体価格 ¥1000
内容紹介 15歳で落語界に入り、戦後最年少の22歳で真打に昇進した柳家花緑が、自身の体験とともに落語の魅力を伝える。大人への第一歩を踏み出す15歳に向けた、人生の大先輩たちのメッセージ。
児童内容紹介 落語とは、ふつうの暮らしのなかで、ふつうに起こるエピソードを題材に、「人間」という生き物の愛すべきところを余すことなく描き出す伝統芸。中学卒業と同時に落語界に「就職」し、22歳で真打に昇進した柳家花緑(やなぎやかろく)が、「人間」を深く理解させてくれる落語の魅力を語ります。
ジャンル名 71
ジャンル名(図書詳細) 220010160030
ISBN(13桁) 978-4-06-216831-1
ISBN(10桁) 978-4-06-216831-1
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2011.3
ISBNに対応する出版年月 2011.3
TRCMARCNo. 11013005
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2011.3
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201103
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 2253
出版者典拠コード 310000170270000
ページ数等 93p
大きさ 20cm
刊行形態区分 A
別置記号 K
NDC8版 779.13
NDC9版 779.13
図書記号 ヤラヤ
図書記号(単一標目指示) 751A01
利用対象 F
『週刊新刊全点案内』号数 1710
流通コード X
ベルグループコード 21
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
データレベル M
更新レベル 0002
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20170714
一般的処理データ 20110316 2011 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20110316
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル まえがき 1・1・1の通知表
第1階層目次タイトル 第一章 「与太郎」な小学校時代でした
第1階層目次タイトル 第二章 高校には進学せず、十五歳で「就職」しました
第1階層目次タイトル 第三章 二ツ目から真打へ、出世するのは速かったけど
第1階層目次タイトル 第四章 落語を聴いておとなになろう
第2階層目次タイトル 『ねずみ穴』-兄の仕打ちの裏にあったやさしさ
第2階層目次タイトル 『竹の水仙』-「他者を認める」ということ
第2階層目次タイトル 『中村仲蔵』-おとなになっても「すなお」がだいじ
第2階層目次タイトル 『子別れ』-暴力亭主が「悪」から「善」へ成長する
第2階層目次タイトル 『不動坊』-嫉妬心って、だれにでもあるよね
第2階層目次タイトル 『道具屋』『粗忽長屋』『粗忽の釘』-そそっかしさが笑えます
第2階層目次タイトル 『千早振る』-中身がないからおもしろい
第2階層目次タイトル 『死神』『天狗裁き』-ファンタジー落語の世界にご案内
第2階層目次タイトル 『じゃじゃ馬ならし』『おさよ』…-「新作落語」という挑戦
第1階層目次タイトル あとがき 想像力と落語
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