| タイトル | 箸の考古学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ハシ/ノ/コウコガク |
| タイトル標目(ローマ字形) | Hashi/no/kokogaku |
| シリーズ名 | ものが語る歴史 |
| シリーズ名標目(カタカナ形) | モノ/ガ/カタル/レキシ |
| シリーズ名標目(ローマ字形) | Mono/ga/kataru/rekishi |
| シリーズ名標目(典拠コード) | 605204500000000 |
| シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 | 26 |
| シリーズの部編名,巻次,回次,年次等の読み | 26 |
| シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) | 000026 |
| 著者 | 高倉/洋彰‖著 |
| 著者ヨミ | タカクラ,ヒロアキ |
| 著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 高倉/洋彰 |
| 著者標目(ローマ字形) | Takakura,Hiroaki |
| 著者標目(著者紹介) | 1943年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学、文学博士。西南学院大学国際文化学部教授、同大学博物館館長。著書に「弥生時代社会の研究」など。 |
| 記述形典拠コード | 110001271050000 |
| 著者標目(統一形典拠コード) | 110001271050000 |
| 件名標目(漢字形) | 箸-歴史 |
| 件名標目(カタカナ形) | ハシ-レキシ |
| 件名標目(ローマ字形) | Hashi-rekishi |
| 件名標目(典拠コード) | 511509010010000 |
| 件名標目(漢字形) | 遺跡・遺物-日本 |
| 件名標目(カタカナ形) | イセキ/イブツ-ニホン |
| 件名標目(ローマ字形) | Iseki/ibutsu-nihon |
| 件名標目(典拠コード) | 510493521710000 |
| 出版者 | 同成社 |
| 出版者ヨミ | ドウセイシャ |
| 出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Doseisha |
| 本体価格 | ¥3000 |
| 内容紹介 | 中国に起源をもつ箸文化は、東アジア周辺諸国にどのように伝来したのか。箸の材質や形状、使用法などについて、考古資料にとどまらず絵画や典籍など膨大な資料を駆使して精緻に考察。その豊かな文化の全貌を明らかにする。 |
| ジャンル名 | 11 |
| ジャンル名(図書詳細) | 190070000000 |
| ISBN(13桁) | 978-4-88621-581-9 |
| ISBN(10桁) | 978-4-88621-581-9 |
| ISBN(13桁)に対応する出版年月 | 2011.11 |
| ISBNに対応する出版年月 | 2011.11 |
| TRCMARCNo. | 11054839 |
| 出版地,頒布地等 | 東京 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2011.11 |
| 出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 201111 |
| 出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 5256 |
| 出版者典拠コード | 310000185930000 |
| ページ数等 | 6,141p |
| 大きさ | 22cm |
| 刊行形態区分 | A |
| NDC8版 | 383.8 |
| NDC9版 | 383.88 |
| 図書記号 | タハ |
| 図書記号(単一標目指示) | 751A01 |
| 利用対象 | Q |
| 書誌・年譜・年表 | 文献:p131〜135 |
| 『週刊新刊全点案内』号数 | 1741 |
| ストックブックスコード | SB |
| テキストの言語 | jpn |
| 出版国コード | JP |
| データレベル | F |
| 更新レベル | 0001 |
| MARC種別 | A |
| 周辺ファイルの種類 | D |
| 最終更新日付 | 20111104 |
| 一般的処理データ | 20111102 2011 JPN |
| レコード作成機関(国名コード) | JP |
| レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
| レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20111102 |
| レコード作成機関(目録規則) | NCR1987 |
| レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
| 和洋区分 | 0 |
| 第1階層目次タイトル | 第1章 弥生時代の食卓 |
|---|---|
| 第1階層目次タイトル | 第2章 倭人の手食 |
| 第1階層目次タイトル | 第3章 中国における箸の出現と普及 |
| 第2階層目次タイトル | 1 二本箸と折箸の出現 |
| 第2階層目次タイトル | 2 食事用箸の定着と普及 |
| 第2階層目次タイトル | 3 箸の性格と用途 |
| 第1階層目次タイトル | 第4章 日本への箸の伝来 |
| 第2階層目次タイトル | 1 箸の伝来時期に関するこれまでの見解 |
| 第2階層目次タイトル | 2 箸の考古資料 |
| 第2階層目次タイトル | 3 箸の置き方 |
| 第2階層目次タイトル | 4 高台付き杯出現の意義 |
| 第1階層目次タイトル | 第5章 日本的箸文化の成立 |
| 第2階層目次タイトル | 1 中世の箸文化 |
| 第2階層目次タイトル | 2 箸と匙のある卑弥呼の食卓 |
| 第2階層目次タイトル | 3 弥生・古墳時代の箸資料 |
| 第1階層目次タイトル | 第6章 もう一つの箸文化 |
| 第2階層目次タイトル | 1 箸文化の一体感と個性 |
| 第2階層目次タイトル | 2 刀箸の研究史 |
| 第2階層目次タイトル | 3 刀箸の実例と使用民族の分布 |
| 第2階層目次タイトル | 4 刀箸の使用開始に関して |
| 第2階層目次タイトル | 5 刀箸研究の現状 |
| 第1階層目次タイトル | 第7章 奥深い箸の世界 |