資料詳細 - 諏訪地域公共図書館

タイトル: 再考寺田屋事件と薩長同盟
タイトルヨミ: ｻｲｺｳ/ﾃﾗﾀﾞﾔ/ｼﾞｹﾝ/ﾄ/ｻｯﾁｮｳ/ﾄﾞｳﾒｲ
サブタイトル: 龍馬の手紙に見る幕末史
サブタイトルヨミ: ﾘｮｳﾏ/ﾉ/ﾃｶﾞﾐ/ﾆ/ﾐﾙ/ﾊﾞｸﾏﾂｼ
著者: 宮川／禎一∥著
著者ヨミ: ﾐﾔｶﾜ,ﾃｲｲﾁ
著者標目(著者紹介): １９５９年大分県生まれ。京都大学大学院文学研究科修士修了（考古学専攻）。京都国立博物館上席研究員。専攻は東アジアの考古学。著書に「龍馬を読む愉しさ」など。
出版者: 教育評論社
出版者ヨミ: ｷｮｳｲｸ/ﾋｮｳﾛﾝｼｬ
本体価格: \1600
内容紹介: 大政奉還の直前、坂本龍馬は何を考えていたのか。近年の坂本龍馬に関する新史料や新出の書簡、遺品、さらには龍馬にかかわった人物に関する論考をまとめ、幕末史の転換点である薩長同盟に迫る。
ＩＳＢＮ(10桁): 978-4-86624-018-3
出版年月,頒布年月等: 2018.10
ページ数等: 269p
大きさ: 19cm
NDC9版: 210.58
ＮＤＣ10版: 210.58

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