資料詳細 - 諏訪地域公共図書館

タイトル: 人びとの社会戦争
タイトルヨミ: ﾋﾄﾋﾞﾄ/ﾉ/ｼｬｶｲ/ｾﾝｿｳ
サブタイトル: 日本はなぜ戦争への道を歩んだのか
サブタイトルヨミ: ﾆﾎﾝ/ﾜ/ﾅｾﾞ/ｾﾝｿｳ/ｴﾉ/ﾐﾁ/ｵ/ｱﾕﾝﾀﾞ/ﾉｶ
著者: 益田／肇∥著
著者ヨミ: ﾏｽﾀﾞ,ﾊｼﾞﾑ
著者標目(著者紹介): 大阪生まれ。コーネル大学大学院にて博士号（歴史学）取得。シンガポール国立大学歴史学部准教授。「人びとのなかの冷戦世界」で大佛次郎論壇賞、毎日出版文化賞人文・社会部門を受賞。
出版者: 岩波書店
出版者ヨミ: ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ
本体価格: \4300
内容紹介: 私たちの社会はどうあるべきか。私たちは何を願い、何を戦っていたのか－。軍国主義日本が起こした戦争に巻き込まれる国民という視点からは抜け落ちる、普通の人びとの「社会戦争」のダイナミズムから近現代日本の実像を追う。
ＩＳＢＮ(10桁): 978-4-00-024562-3
出版年月,頒布年月等: 2025.9
ページ数等: 10,574,77p
大きさ: 22cm
NDC9版: 210.69
ＮＤＣ10版: 210.69

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