資料詳細 - 諏訪地域公共図書館

タイトル: 文学をめぐる理論と常識
タイトルヨミ: ﾌﾞﾝｶﾞｸ/ｵ/ﾒｸﾞﾙ/ﾘﾛﾝ/ﾄ/ｼﾞｮｳｼｷ
著者: アントワーヌ・コンパニョン∥著
著者ヨミ: ｺﾝﾊﾟﾆｮﾝ,ｱﾝﾄﾜｰﾇ
著者標目(著者紹介): １９５０年ベルギー生まれ。コレージュ・ド・フランス（パリ）教授・コロンビア大学（ニューヨーク）教授。専門はフランス文学、文学理論。著書に「近代芸術の五つのパラドックス」など。
著者: 中地／義和∥訳
著者ヨミ: ﾅｶｼﾞ,ﾖｼｶｽﾞ
著者: 吉川／一義∥訳
著者ヨミ: ﾖｼｶﾜ,ｶｽﾞﾖｼ
出版者: 岩波書店
出版者ヨミ: ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ
本体価格: \3800
内容紹介: 文学を読むとは、いかなることか。「理論」に「常識」が異議を申し立てるとき、文学作品を手にする者がとるべき道は何か。力を失ったように見える文学理論が持ちうる意味とは何か。フランス文学研究の第一人者による概説書。
ＩＳＢＮ(10桁): 978-4-00-024639-2
出版年月,頒布年月等: 2007.11
ページ数等: 5,345,7p
大きさ: 21cm
NDC9版: 901

32832773

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