資料詳細 - 諏訪地域公共図書館

タイトル: 伊藤博文の韓国併合構想と朝鮮社会
タイトルヨミ: ｲﾄｳ/ﾋﾛﾌﾞﾐ/ﾉ/ｶﾝｺｸ/ﾍｲｺﾞｳ/ｺｳｿｳ/ﾄ/ﾁｮｳｾﾝ/ｼｬｶｲ
サブタイトル: 王権論の相克
サブタイトルヨミ: ｵｳｹﾝﾛﾝ/ﾉ/ｿｳｺｸ
著者: 小川原／宏幸∥著
著者ヨミ: ｵｶﾞﾜﾗ,ﾋﾛﾕｷ
著者標目(著者紹介): １９７１年長野県生まれ。明治大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得退学。博士（史学）。青山学院大学非常勤講師。千葉大学非常勤講師。明治大学兼任講師。専攻は近代日朝関係史。
出版者: 岩波書店
出版者ヨミ: ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ
本体価格: \9400
内容紹介: 日本の政治指導者における複数の韓国併合・朝鮮植民地化構想、特に伊藤博文による日本の大韓政策のリードについて具体的に検討し、日本の朝鮮植民地化過程を規定する朝鮮社会の反応を考慮しながら、韓国併合の過程を考察する。
ＩＳＢＮ(10桁): 978-4-00-022179-5
出版年月,頒布年月等: 2010.1
ページ数等: 11,438,10p
大きさ: 22cm
NDC9版: 317.8

32834544

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