資料詳細 - 諏訪地域公共図書館

タイトル: トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか
タイトルヨミ: ﾄﾑﾗｳｼﾔﾏ/ｿｳﾅﾝ/ﾜ/ﾅｾﾞ/ｵｷﾀ/ﾉｶ
サブタイトル: 低体温症と事故の教訓
サブタイトルヨミ: ﾃｲﾀｲｵﾝｼｮｳ/ﾄ/ｼﾞｺ/ﾉ/ｷｮｳｸﾝ
著者: 羽根田／治∥著
著者ヨミ: ﾊﾈﾀﾞ,ｵｻﾑ
著者標目(著者紹介): １９６１年埼玉県生まれ。フリーライター。山岳遭難や登山技術等をテーマに執筆。著書に「山の遭難」等。
著者: 飯田／肇∥著
著者ヨミ: ｲｲﾀﾞ,ﾊｼﾞﾒ
著者標目(著者紹介): １９５５年茨城県生まれ。富山県立山カルデラ砂防博物館学芸課長。日本山岳会会員。
著者: 金田／正樹∥著
著者ヨミ: ｶﾈﾀﾞ,ﾏｻｷ
著者: 山本／正嘉∥著
著者ヨミ: ﾔﾏﾓﾄ,ﾏｻﾖｼ
出版者: 山と溪谷社
出版者ヨミ: ﾔﾏ/ﾄ/ｹｲｺｸｼｬ
本体価格: \1600
内容紹介: ２００９年７月、大雪山系・トムラウシ山で起きた夏山登山史上最悪の遭難事故。同行ガイド、生存者へのインタビュー、専門家による分析、検証などから、真夏でも発症する低体温症の恐怖と遭難の真相に迫る。
ＩＳＢＮ(10桁): 978-4-635-14014-0
出版年月,頒布年月等: 2010.8
ページ数等: 303p
大きさ: 19cm
NDC9版: 786.18

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