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じょうほう
| タイトル | 共同討議日中関係なにが問題か |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｷｮｳﾄﾞｳ/ﾄｳｷﾞ/ﾆｯﾁｭｳ/ｶﾝｹｲ/ﾅﾆ/ｶﾞ/ﾓﾝﾀﾞｲ/ｶ |
| サブタイトル | １９７２年体制の再検証 |
| サブタイトルヨミ | ｾﾝｷｭｳﾋｬｸﾅﾅｼﾞｭｳﾆﾈﾝ/ﾀｲｾｲ/ﾉ/ｻｲｹﾝｼｮｳ |
| 著者 | 高原／明生‖編 |
| 著者ヨミ | ﾀｶﾊﾗ,ｱｷｵ |
| 著者標目(著者紹介) | １９５８年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科教授。共著に「日中関係史」など。 |
| 著者 | 菱田／雅晴‖編 |
| 著者ヨミ | ﾋｼﾀﾞ,ﾏｻﾊﾙ |
| 著者標目(著者紹介) | １９５０年生まれ。法政大学法学部教授、大学院政治学研究科長。共著に「経済発展と社会変動」など。 |
| 著者 | 村田／雄二郎‖編 |
| 著者ヨミ | ﾑﾗﾀ,ﾕｳｼﾞﾛｳ |
| 著者 | 毛里／和子‖編 |
| 著者ヨミ | ﾓｳﾘ,ｶｽﾞｺ |
| 著者 | 平野／健一郎‖［ほか著］ |
| 著者ヨミ | ﾋﾗﾉ,ｹﾝｲﾁﾛｳ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥1700 |
| 内容紹介 | 悪化した日中関係。復元ポイントはどこなのか。日中米台の学者が、１９７２年の日中国交正常化の地点に立ち返り、日中国交正常化の意義と限界を議論する。２０１４年３月開催の国際シンポジウムの記録。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-025995-8 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2014.9 |
| ページ数等 | 11,141,11p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 319.1022 |
内容細目
| タイトル | 私の体験した一九七〇年代の米日中関係 p５－１０ |
|---|---|
| 責任表示 | エズラ・ヴォーゲル‖述 (ヴォｰゲル,エズラ Ｆ.) |
| タイトル | 一九七二年日中交渉再考 p１１－１９ |
| 責任表示 | 毛里／和子‖述 (モウリ,カズコ) |
| タイトル | 近四〇年来の中国と日本 p２１－３０ |
| 責任表示 | 歩／平‖述 (ブｰ,ピン) |
| タイトル | 角福戦争と日中国交正常化 p３３－３８ |
| 責任表示 | 井上／正也‖述 (イノウエ,マサヤ) |
| タイトル | 日本の対中関係正常化の政治過程 p３９－４２ |
| 責任表示 | 王／新生‖述 (オウ,シンセイ) |
| タイトル | 米中和解と日中関係 p４３－４７ |
| 責任表示 | 三船／恵美‖述 (ミフネ,エミ) |
| タイトル | 中国の対日外交と一九七〇年代 p４９－５４ |
| 責任表示 | 章／百家‖述 (ショウ,ヒャクカ) |
| タイトル | コメント p５５－５９ |
| 責任表示 | 村田／雄二郎‖述 (ムラタ,ユウジロウ) |
| 責任表示 | 宋／志勇‖述 (ソウ,シユウ) |
| タイトル | 討議 p６１－６９ |
| タイトル | 克服すべき一九七二年体制 p７３－７７ |
| 責任表示 | 徐／顕芬‖述 (ジョ,ケンフン) |
| タイトル | 台湾から見た釣魚台問題 p７９－８６ |
| 責任表示 | 林／満紅‖述 (リン,マンコウ) |
| タイトル | 中米接近と中日国交正常化 p８７－９１ |
| 責任表示 | 牛／大勇‖述 (ギュウ,タイユウ) |
| タイトル | 日中国交正常化と「二つの中国」 p９３－９７ |
| 責任表示 | 平川／幸子‖述 (ヒラカワ,サチコ) |
| タイトル | コメント p９９－１０９ |
| 責任表示 | 下斗米／伸夫‖述 (シモトマイ,ノブオ) |
| 責任表示 | 小嶋／華津子‖述 (コジマ,カズコ) |
| タイトル | 討議 p１１１－１１６ |
| タイトル | 総括討論 p１１７－１３３ |
| 責任表示 | 毛里／和子‖ほか述 (モウリ,カズコ) |
しょぞう
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32837946 | 風樹文庫 |
一般ｺｰﾅｰ
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319 2014 | 一般書 |
よやくのかず
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