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タイトル
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日本再建と科学（抄）
- 一九四六年 p３－６
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仁科／芳雄‖著
(ニシナ,ヨシオ)
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タイトル
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この子を残して（抄）
- 一九四八年 p７－１７
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永井／隆‖著
(ナガイ,タカシ)
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タイトル
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現代科学・技術の人類史的意義（抄）
- 一九六三年 p１８－２４
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坂田／昌一‖著
(サカタ,ショウイチ)
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タイトル
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反核運動と科学思想
- 核をのりこえる科学への模索 p２５－３６
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菅／孝行‖著
(カン,タカユキ)
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タイトル
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科学者の反省
- 小倉金之助「われ科学者たるを恥ず」 p３７－３８
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タイトル
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公害の政治学
- 水俣病を追って（抄） p４１－５０
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宇井／純‖著
(ウイ,ジュン)
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タイトル
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原子力平和利用は故意の犯罪
- 一九七七年 p５１－６２
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槌田／敦‖著
(ツチダ,アツシ)
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タイトル
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維持可能な社会と自治体
- 「公害」から「地球環境」へ（抄） p６３－７１
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宮本／憲一‖著
(ミヤモト,ケンイチ)
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タイトル
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反科学の思想
- 石牟礼道子の「文体」の二重性 p７２－７３
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タイトル
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人造人間（抄）
- 一九七五年 p７７－８３
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坂本／賢三‖著
(サカモト,ケンゾウ)
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タイトル
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わたしにとって科学とは何か（抄）
- 一九七九年 p８３－９８
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柴谷／篤弘‖著
(シバタニ,アツヒロ)
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タイトル
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問い直される科学の意味
- 体制化された科学とその変革 p９９－１１８
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廣重／徹‖著
(ヒロシゲ,テツ)
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タイトル
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科学のパラダイムは変わった
- 戦後民主主義ｖｓ科学批判 p１１９－１３２
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中山／茂‖著
(ナカヤマ,シゲル)
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タイトル
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テクノトピアをこえて
- 科学技術立国批判（抄） p１３３－１３９
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吉岡／斉‖著
(ヨシオカ,ヒトシ)
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タイトル
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コンビナートの労働と社会（抄）
- 一九七四年 p１４３－１５１
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中岡／哲郎‖著
(ナカオカ,テツロウ)
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タイトル
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複雑系の科学と現実（抄）
- 一九九六年 p１５２－１６１
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雨宮／民雄‖著
(アメミヤ,タミオ)
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タイトル
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文明の矛盾（抄）
- 一九九四年 p１６２－１６９
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村上／陽一郎‖著
(ムラカミ,ヨウイチロウ)
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タイトル
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気
- その思考法と自然像（抄） p１６９－１７９
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山田／慶兒‖著
(ヤマダ,ケイジ)
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タイトル
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原発震災
- 破滅を避けるために p１８３－１９０
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石橋／克彦‖著
(イシバシ,カツヒコ)
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タイトル
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爛熟する生権力社会
- 「臓器移植法」改定の歴史的意味（抄） p１９１－２０６
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小松／美彦‖著
(コマツ,ヨシヒコ)
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タイトル
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「生きもの」だと宣言すること
- 今日的サイボーグ状況をめぐって p２０７－２２５
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高橋／さきの‖著
(タカハシ,サキノ)
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タイトル
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科学的助言のパラダイム・シフト
- 責任あるイノベーション、ポスト・ノーマルサイエンス、エコシステム p２２６－２３６
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平川／秀幸‖著
(ヒラカワ,ヒデユキ)
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タイトル
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＜ポスト三・一一ワールド＞のためのあとがき（抄）
- 二〇一四年 p２３７－２４７
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金森／修‖著
(カナモリ,オサム)
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タイトル
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鉄腕アトムと高木仁三郎から思い出すべきこと
- 佐藤文隆のエッセイに寄せて p２４８－２４９
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タイトル
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科学技術の七〇年
- 三・一一後に生きるために p２５１－２９６
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塚原／東吾‖著
(ツカハラ,トウゴ)
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しばらくお待ちください。