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じょうほう

もっとくわしいないよう
タイトル 幻想遊戯
タイトルヨミ ｹﾞﾝｿｳ/ﾕｳｷﾞ
サブタイトル 岸田理生演劇エッセイ集
サブタイトルヨミ ｷｼﾀﾞ/ﾘｵ/ｴﾝｹﾞｷ/ｴｯｾｲｼｭｳ
著者 岸田／理生‖著
著者ヨミ ｷｼﾀﾞ,ﾘｵ
出版者 而立書房
出版者ヨミ ｼﾞﾘﾂ/ｼｮﾎﾞｳ
本体価格 ¥1900
出版年月,頒布年月等 1987.7
ページ数等 285p
大きさ 20cm
NDC9版 770.4

内容細目

タイトル 赤い鳥渉猟‐岸田理生ノート 　　p１－１３
責任表示 寺山／修司‖著 (テラヤマ,シュウジ)
タイトル 暗黒語録 　　p１４
タイトル 市街劇語録 　　p１５－１６
タイトル 寺山修司の「書庫」 　　p１７－２４
タイトル 「書物合戦」のための序 　　p２５－３４
タイトル 機械仕掛の人形誌 　　p３５－３６
タイトル 空中散歩機械 　　p３７
タイトル 箱生活 　　p３８
タイトル 演劇実験室天井桟敷の創生期 　　p３９－４０
タイトル 身毒丸 　　p４１－４２
タイトル 市街劇ノート‐『イエス』から『ノック』までの軌跡 　　p４３－４４
タイトル 寺山修司の実験映画は死んだ人たちとの舞踏だ 　　p４５－４６
タイトル さえぎられた映画 　　p４７－４９
責任表示 寺山／修司‖著 (テラヤマ,シュウジ)
責任表示 岸田／理生‖著 (キシダ,リオ)
タイトル 五月の鷹 　　p５０－５１
タイトル 未知の少女に宛てて書かれた相聞歌 　　p５２－５９
タイトル 天井桟敷のころ 　　p６０－６１
タイトル 演劇の言葉を探す 　　p６２－６４
タイトル ３１の注によるコラージュ「劇の未来」 　　p６５－７７
タイトル 「教わったこと」について 　　p７８－９０
タイトル 寺山修司における個人史と表現の間 　　p９１－９８
タイトル 鬼と聖女 　　p９９－１１０
タイトル 時合の鐘、ひとつ 　　p１１１－１２３
タイトル いつも、墓は三つ 　　p１２４－１２５
タイトル 犬と父としるしの痣 　　p１２６－１２９
タイトル 彼等はすべて曽祖父に鬼を持つ 　　p１３０－１３２
タイトル 恋草からげて 　　p１３３－１３４
タイトル 肉喰考 　　p１３５－１３６
タイトル 青森県のせむし男 　　p１３７－１３８
タイトル 糸地獄 　　p１３９－１４０
タイトル 恋と二人の女 　　p１４１－１４２
タイトル 肉を喰うことのできない肉屋の話 　　p１４３
タイトル 吸血鬼退治法 　　p１４４
タイトル 欺し絵抄 　　p１４５－１４８
タイトル 命名儀式 　　p１４９－１５２
タイトル 器用にならざるをえない劇団員たち 　　p１５３－１５４
タイトル 八百屋の犬 　　p１５５
タイトル 恋 　　p１５６
タイトル 自分に恋した女 　　p１５８－１６４
タイトル 狐猿譚 　　p１６５－１７０
タイトル 人形の呪性 　　p１７１－１７６
タイトル 狐と蛇 　　p１７７－１８３
タイトル 「女殺油地獄」のミステリ風分析 　　p１８４－１８９
タイトル 昼夜と分ける継子本の子 　　p１９０－１９６
タイトル 狐は鼓の子、猫は三味線の子 　　p１９７－２０２
タイトル 六親眷族 　　p２０３－２０８
タイトル 婦と云ふだけの『系図』 　　p２０９－２１５
タイトル 屋根の上の蟇 　　p２１６－２２３
タイトル 沈黙・言語・肉体 　　p２２４－２３９
責任表示 土方／巽‖著 (ヒジカタ,タツミ)
タイトル 阿呆の帰還 　　p２４０－２４８
責任表示 山口／昌男‖著 (ヤマグチ,マサオ)
タイトル 天井桟敷の演劇空間 　　p２４９－２５９
責任表示 鈴木／忠志‖著 (スズキ,タダシ)
タイトル 時を狩る 　　p２６０－２７５
責任表示 鈴木／忠志‖著 (スズキ,タダシ)
タイトル ルル世紀末の神話 　　p２７６－２８４
責任表示 山口／昌男‖著 (ヤマグチ,マサオ)

しょぞう

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12206999 市民館
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