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じょうほう

タイトル 戦争の罪を問う
タイトルヨミ センソウ/ノ/ツミ/オ/トウ
著者 K.ヤスパース‖著
著者ヨミ ヤスパース,カール
著者標目(著者紹介) 1883年ドイツ生まれ。はじめ精神医学を専攻した後、キルケゴールの影響下に哲学を志し、大著「哲学」によってその地位を確立。他に「理性と実存」など。1969年没。
著者 橋本/文夫‖訳
著者ヨミ ハシモト,フミオ
出版者 平凡社
出版者ヨミ ヘイボンシャ
本体価格 ¥800
内容紹介 第二次世界大戦のドイツ敗戦直後、実存哲学の雄ヤスパースが、ドイツ国民に向け、自らの戦争の罪をいかに問い、裁き、そして償うべきかを語りかけた哲学的戦争責任論。「ヤスパース選集 10 責罪論」改題。
ISBN(10桁) 4-582-76256-5
出版年月,頒布年月等 1998.8
ページ数等 232p
大きさ 16cm
NDC9版 234.074

しょぞう

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
62039413 原村
開架
234 ヤ 一般書
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