| タイトル | 三くだり半 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ミクダリハン |
| サブタイトル | 江戸の離婚と女性たち |
| サブタイトルヨミ | エド/ノ/リコン/ト/ジョセイタチ |
| 著者 | 高木/侃‖著 |
| 著者ヨミ | タカギ,タダシ |
| 著者標目(著者紹介) | 1942年ソウル生まれ。中央大学大学院法学研究科修士課程修了。現在、関東短期大学教授、縁切寺満徳寺資料館館長。法学博士。著書に「三くだり半と縁切寺」「縁切寺満徳寺の研究」などがある。 |
| 出版者 | 平凡社 |
| 出版者ヨミ | ヘイボンシャ |
| 本体価格 | ¥1400 |
| 内容紹介 | 三くだり半を差し出された妻は哀れそのものというイメージが定着している。しかし、江戸期の離縁状から浮かび上がった離婚の実態は? 1987年の初版に500余の事例を加えた増補版。 |
| ISBN(10桁) | 4-582-76296-4 |
| 出版年月,頒布年月等 | 1999.7 |
| ページ数等 | 488p |
| 大きさ | 16cm |
| NDC9版 | 322.15 |

| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 41056138 | 下諏訪町 |
閉架一般
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322 タ | 一般書 |