| タイトル | 30年代の危機と哲学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | サンジュウネンダイ/ノ/キキ/ト/テツガク |
| 著者 | E.フッサール‖著 |
| 著者ヨミ | フッサール,エトムント |
| 著者標目(著者紹介) | 1859〜1938年。ドイツの哲学者。先験的現象学を提唱・確立。 |
| 著者 | M.ハイデッガー‖著 |
| 著者ヨミ | ハイデッガー,マルティン |
| 著者標目(著者紹介) | 1889〜1976年。ドイツの哲学者。著書に「存在と時間」など。 |
| 著者 | M.ホルクハイマー‖著 |
| 著者ヨミ | ホルクハイマー,マックス |
| 著者 | 清水/多吉‖編訳 |
| 著者ヨミ | シミズ,タキチ |
| 著者 | 手川/誠士郎‖編訳 |
| 著者ヨミ | テガワ,セイシロウ |
| 出版者 | 平凡社 |
| 出版者ヨミ | ヘイボンシャ |
| 本体価格 | ¥900 |
| 内容紹介 | 1930年代の思想はファシズム、ナチズム一色であったのか。近代ヨーロッパの危機と再生を、20世紀を代表する三人の哲学者が提起する。イザラ書房1976年刊の再刊。 |
| ISBN(10桁) | 4-582-76299-9 |
| 出版年月,頒布年月等 | 1999.8 |
| ページ数等 | 204p |
| 大きさ | 16cm |
| NDC9版 | 134.9 |

| タイトル | ヨーロッパ的人間性の危機と哲学 p23-100 |
|---|---|
| 責任表示 | E・フッサール‖著 (フッサール,エトムント) |
| タイトル | ドイツ的大学の自己主張 p101-126 |
| 責任表示 | M.ハイデッガー‖著 (ハイデッガー,マルティン) |
| タイトル | なぜわれらは田舎に留まるか? p127-138 |
| 責任表示 | M.ハイデッガー‖著 (ハイデッガー,マルティン) |
| タイトル | 社会の危機と科学の危機 p139-156 |
| 責任表示 | M・ホルクハイマー‖著 (ホルクハイマー,マックス) |
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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