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じょうほう

タイトル 平成・下諏訪の史話 (湖国新聞抜粋)
タイトルヨミ ヘイセイ シモスワ ノ シワ ココク シンブン バッスイ
著者 蟹江 文吉 著
著者ヨミ カニエ,ブンキチ
出版者 下諏訪町立図書館
出版者ヨミ シモスワチョウリツトショカン
出版年月,頒布年月等 2015.3
ページ数等 一冊
大きさ (A3綴リ)

内容細目

タイトル 本陣 本陣上段の間の由来 (平成13年2月4日)
タイトル 砥川 砥川の水は涸れない川 砥川は発電とアルカリイオン水の宝庫(平成13年2月18日,3月4日)
タイトル 赤砂 赤砂は諏訪湖の水位が定まった産物 (平成13年3月18日)
タイトル 赤報隊 赤報隊のはなし(平成13年4月1日,4月15日,4月29日)
タイトル 湖畔道路と鷹野町 鷹野町の生い立ち (平成13年5月13日)
タイトル 手塚太郎と金刺盛澄 手塚太郎と金刺盛澄の関係 (平成13年5月27日,6月10日)
タイトル 諏訪明神の薙鎌 薙鎌は下社の象徴 上社の薙鎌は神木に打ち込まず 下社の薙鎌は信濃国境の象徴(平成13年6月24日,7月8日,7月22日)
タイトル 下社のお舟祭 明治時代にお舟が登場(平成13年8月5日)
タイトル お舟祭り・時代行列の人物 時代行列の人物伝 (平成13年8月19日)
タイトル りんそう文書が見る薙鎌像 小谷大宮諏訪社の薙鎌の由来 (平成13年9月2日)
タイトル 石城東山 勤王の志士石城東山の人物伝(平成13年9月16日)
タイトル 下諏訪のうまい水 黒曜石が生んだアルカリイオン水(平成13年9月30日)
タイトル 青塚の話 信濃国造歴代の埋葬墓 信濃の国造の墳墓 (平成13年10月14日,10月28日)
タイトル 新聞人・三沢慶重 長野日報の創業者の人物像 (平成13年11月11日)
タイトル 中山道以前の諏訪 中世までの諏訪の交通 諏訪に中山道が生まれた意味 東海道を補完する道として脚光 諏訪が脚光を浴びた江戸時代の幹線道(平成13年11月25日・12月9日平成14年1月20日・2月3日)
タイトル 下諏訪に残る金刺氏の遺産 下諏訪の金刺氏の遺産群 (平成14年1月1日)
タイトル 赤報隊異聞・北村与六郎 美濃垂井宿の北村与六郎が赤報隊員 (平成14年2月17日)
タイトル 馬の話・従順人助けも 馬は人に従順な生物、往古物流の主役は馬 (平成14年3月3日)
タイトル 砥川の力 砥川の成分はアルカリ成分が多い 電気を起こし、田畑を潤し。寿命を延ばす (平成14年3月17・31日))
タイトル 山田平蔵の石造物諏訪は優れた石造物の宝庫・その代表的な石工の生涯 (平成14年4月14・28日)
タイトル 中山道以前の下諏訪 下諏訪宿は往来の旅人に便宜を齎した 隣宿まで難儀な峠を苦労した (平成14年5月12・26日)
タイトル 春宮付近の史跡 (平成14年6月9日)
タイトル 秋宮周辺の史蹟 (平成14年6月23日)
タイトル 甲州街道の道筋 甲州街道は参勤交代の道ではなかった (平成14年7月7日)
タイトル 金刺氏の終焉 信濃国造金刺氏は哀れな末路であった (平成14年7月21日)
タイトル 武田信玄の治水事業 武田信玄が教えた学びの素材 (平成14年8月4日)
タイトル 小尾権三郎 武田の家臣で甲斐駒ケ岳の開発者 (平成14年8月18日・9月1日)
タイトル 萩倉の修験講 萩倉の修験講の系譜 (平成14年9月15日)
タイトル 東山田の散居武士 東山田の散居武士の群像 (平成14年9月29日,10月13日)
タイトル 下ノ諏訪宿の変遷 下ノ諏訪宿の変遷史 (平成14年10月27日,11月10日,11月24日)
タイトル 短話つれづれ 閑話休題 短話つれづれ (平成14年12月8日))
タイトル 下社の筒粥神事 下社の筒粥神事を解説 (平成15年1月19日)
タイトル 小原庄助 高遠から会津へ、庄助の朝寝坊朝酒は嘘 (平成15年1月6日))
タイトル 諏訪神社 信濃国一之宮の概略 (平成15年2月2日)
タイトル 善光寺 信濃国一之宮彦神別神社の跡地に寺 (平成15年2月16日)
タイトル 五味保義 アララギを守った人・五味保義 (平成15年3月2日)
タイトル おんばしらの話 御柱のあれこれ (平成15年3月16日・30日
タイトル 伐採前後より 御柱伐採の寸描 (平成15年4月28日・29日30日・5月1日)
タイトル 下社御柱伐採の古態 御柱伐採の寸描(平成15年4月11日)
タイトル 吾妻屋終治と普寛行者 諏訪の密教信者列伝 (平成15年5月25日)
タイトル 吾妻屋終治と木喰上人 吾妻屋終治と木食上人の作品 (平成15年6月8日)
タイトル 下社の御柱に思う 下社の御柱曳行の寸描 (平成15年6月22日)
タイトル 吾妻屋終治と寂本行者 諏訪の密教信者列伝 (平成15年7月6日)
タイトル 下社の御柱の伐採に思う 下社御柱祭典の寸描 (平成15年7月20日)
タイトル 駅前祭り 下諏訪駅の駅前祭りの寸描 (平成15年8月3・17日)
タイトル 加宿・友の町 下諏訪友の町の歴史 (平成15年8月31日・9月14日)
タイトル 赤報隊の下諏訪処刑 赤報隊は下諏訪で処刑された (平成15年9月28日)
タイトル 下諏訪宿の役人 江戸時代の下諏訪宿の役人 (平成15年10月12・26・日11月9日)
タイトル 諏訪頼水の謀略 (平成16年4月4・18日)
タイトル 上社前宮の由緒 前宮は下社の奇襲に万全策を施した 前宮は出雲族の神霊=墓である 出雲族は古い信仰を懐柔出来ず 前宮に御柱が建つ理由は何か 上社の源は前宮である (平成16年5月3・116・30日・6月13・27日)
タイトル ずいずいずっころばし 下諏訪宿の子供達はお茶壷に追われた (平成16年7月11日)
タイトル 小谷境の宮薙鎌打ち神事 信濃国造金刺氏は国境の監視も仕事 (平成16年7月25日)
タイトル 下諏訪町四王の話 二王さまが四王になった話 (平成16年8月6日)
タイトル 下諏訪町赤砂の話 諏訪湖の尾尻開削が赤砂の生みの親 (平成16年8月22日)
タイトル 続下諏訪町赤砂の話 赤砂は諏訪小川の人が開発した (平成16年9月5日)
タイトル 下諏訪町鷹野町の話ほか 鷹野町は何故開発されたか疑問 (平成16年9月19日)
タイトル 小宮の御柱祭 今では小さな宮にも御柱が建つ何故か (平成16年10月3日)
タイトル 上社本宮の話 上社の本宮は何故あそこに建つか 前宮と本宮神事が違う訳が不思議 (平成16年10月17・31日)
タイトル 法華寺の話 法華寺は上社の由緒と関係がある (平成16年11月14日)
タイトル 諏訪大社のみなもと 諏訪神社建立の原点 信濃国一之宮になったのは承和九年 建御名方命の諏訪社は朝廷が認めず 信濃国司が申請して一之宮になった 下社は信濃国司の拠点 上社は出雲の国譲りで敗軍の将(平成16年11月21日・12月5・19日・平成17年1月23日2月6日)
タイトル 下諏訪の史跡を訪ねると 下諏訪の史跡を解説 (平成17年1月1日)
タイトル 木曽義仲 悲運の武将木曽義仲の半生記 (平成17年1月1日)
タイトル 下諏訪の新撰組 新撰組は偽官軍から従五位で敗軍の将 (平成17年1月11日)
タイトル 諏訪大社上社の一の鳥居 上社本宮は大和朝廷の傘下になってから(平成17年2月20日)

しょぞう

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
41142749 下諏訪町
郷土(諏訪) 2F
N 214 カ 下 郷土資料 館内・複可
41142750 下諏訪町
郷土(諏訪) 2F
N 214 カ 下 郷土資料 館内・複不
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