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じょうほう
| タイトル | シリーズ刑事司法を考える |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼﾘｰｽﾞ/ｹｲｼﾞ/ｼﾎｳ/ｵ/ｶﾝｶﾞｴﾙ |
| 巻次 | 第４巻 |
| 多巻タイトル | 犯罪被害者と刑事司法 |
| 多巻タイトルヨミ | ﾊﾝｻﾞｲ/ﾋｶﾞｲｼｬ/ﾄ/ｹｲｼﾞ/ｼﾎｳ |
| 著者 | 指宿／信‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ｲﾌﾞｽｷ,ﾏｺﾄ |
| 著者 | 木谷／明‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ｷﾀﾆ,ｱｷﾗ |
| 著者 | 後藤／昭‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ｺﾞﾄｳ,ｱｷﾗ |
| 著者 | 佐藤／博史‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ｻﾄｳ,ﾋﾛｼ |
| 著者 | 浜井／浩一‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ﾊﾏｲ,ｺｳｲﾁ |
| 著者 | 浜田／寿美男‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ﾊﾏﾀﾞ,ｽﾐｵ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥3600 |
| 内容紹介 | 変革期にある刑事司法に大胆にメスを入れるシリーズ。第４巻では、犯罪被害者問題について、被害者参加制度、性犯罪の厳罰化を規定した改正刑法などを踏まえ、法的・心理的にも複雑な文脈に分け入り、多面的に考察する。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-026504-1 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2017.9 |
| ページ数等 | 32,301p |
| 大きさ | 22cm |
| NDC9版 | 327.6 |
| ＮＤＣ10版 | 327.6 |
内容細目
| タイトル | 被害者問題のポリティクス - 刑事司法は、犯罪被害者のためにあるのか？ p２－２５ |
|---|---|
| 責任表示 | 石塚／伸一‖著 (イシズカ,シンイチ) |
| タイトル | 被害者の刑事手続への関与とデュープロセス p２６－４７ |
| 責任表示 | 渕野／貴生‖著 (フチノ,タカオ) |
| タイトル | 被害者参加と量刑 p４８－６４ |
| 責任表示 | 佐伯／昌彦‖著 (サエキ,マサヒコ) |
| タイトル | 犯罪被害者支援 p６６－８７ |
| 責任表示 | 番／敦子‖著 (バン,アツコ) |
| タイトル | 被害者とトラウマ p８８－１０８ |
| 責任表示 | 宮地／尚子‖著 (ミヤジ,ナオコ) |
| 責任表示 | 菊池／美名子‖著 (キクチ,ミナコ) |
| タイトル | 犯罪被害者と法執行 p１０９－１２７ |
| 責任表示 | 田村／正博‖著 (タムラ,マサヒロ) |
| タイトル | 少年事件と犯罪被害者 - 少年法が犯罪被害者に与える加害と向き合う p１２８－１４６ |
| 責任表示 | 後藤／弘子‖著 (ゴトウ,ヒロコ) |
| タイトル | 性犯罪被害者と刑事司法 - 法・制度の改正へ向けて p１４７－１７０ |
| 責任表示 | 杉田／聡‖著 (スギタ,サトシ) |
| タイトル | 修復的司法 - 何が実現され、何が実現されなかったか p１７２－１９１ |
| 責任表示 | 平山／真理‖著 (ヒラヤマ,マリ) |
| タイトル | 子どもの司法面接とケア p１９２－２０９ |
| 責任表示 | 安田／裕子‖著 (ヤスダ,ユウコ) |
| タイトル | 犯罪被害者遺族と刑罰 - 「遺族の回復」から見た死刑 p２１０－２３３ |
| 責任表示 | 坂上／香‖著 (サカガミ,カオリ) |
| タイトル | 司法臨床における被害者と加害者 p２３４－２５３ |
| 責任表示 | 廣井／亮一‖著 (ヒロイ,リョウイチ) |
| タイトル | 関係性の暴力と加害者対応 - 男性加害者との対話、そして責任の召喚・行動変容に向かう暴力臨床 p２５４－２７５ |
| 責任表示 | 中村／正‖著 (ナカムラ,タダシ) |
| タイトル | 「加害者家族」という問題 p２７６－３０１ |
| 責任表示 | 鈴木／伸元‖著 (スズキ,ノブモト) |
しょぞう
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32840108 | 風樹文庫 |
一般ｺｰﾅｰ
|
327 2017 | 一般書 |
よやくのかず
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